20130930 ROBOT魂 テスタメントガンダム レビュー
ROBOT魂 テスタメントガンダムのご紹介。
パッケージ。


内容。

本体、ディバインストライカー、トリケロス改、交換用手首、ビームサーベル(柄・刃)、ハンドガン、
マディガン専用複合銃、ディスプレイ用ジョイントパーツ。
全身。




上半身アップ。

塗装はほぼ赤とはいえ綺麗にまとまっていると思います。質感はストライクと同じ感じ。

特徴的な非常に長いアンテナ。硬質パーツなので破損には十分注意を。
頭部周辺のパーツを差し替える時は外したほうが良さそう。
・可動について

肩の引き出しや肘・膝の二重関節、腿のロール可動と基本的な仕様は最近のロボ魂と変わりませんが、
SEED系特有の細めのスタイルもあってかより動かしやすくなってる感はあります。
唯一の難点は足が小さいため自立がしにくい点でしょうか。
腕はここまで引き出せます。

トリケロス改。

裏面はこんな感じ。

黄色い部分は側面にロール可動します。
先端部の鏃は取り外し可。持たせることも。

鏃を外すとクローを可動させられます。

ディバインストライカー。

アームを動かしてウイングを展開することで飛行形態に。

ウイング部は展開のほか基部が可動します。
爪にあたる部分を展開することでクロー形態に。


アームとディバインストライカーを接続する位置は変更可能。
アーム基部のジョイントはダボがストッパーになっています。

ハンドガン。

トリケロス改へ装着するための凸部有り無しの各2個、計4個付属。
トリケロス改に装着した状態。

マディガン用複合銃。

持ち手はハンドガン用と異なるものを使います。
トリケロス改へ装着するための凸部付1個と造形違いの2種1個ずつ、計3個付属。

凸部なしの2つの違いはぱっと見だと全くわかりません・・・。

銃身上部が微妙に違うのがかろうじてわかりました。
凸部有りのものをトリケロス改に取り付けるとこんな感じ。

刃先が黄色い部分に干渉してしまいます。
ビームサーベル。

柄はウイングゼロ(TV版)のような基部が少し太くなってるものが付属。
パーフェクトストライクガンダムのマルチプルアサルトストライカーを装着した状態。

トイオリジナルギミックとしてストライカーパックを装着できます。
ストライカーパックを装着する際は干渉を避けるために肩の基部パーツを外す必要があります。

肩を一旦外してから取り外しを行います(詳細は説明書に記載されてます)。

ストライクにディバインストライカーとトリケロス改を装着した状態がこちら。




クロ―の展開も勿論可能。
以下ポージング。













設定にはないと思いますがウイング部を前面に展開してより凶悪なシルエットにすることも。


テスタメント用の持ち手でアグニやシュベルトゲベールの保持も可能。

まさかまさかの一般発売となったテスタメントガンダム。
原作の内容はじつは知らなくてググって知った程度なんですがいざ動かしてみると
さすが可動範囲を売りにしてるだけあってよく動くしカッコよく決まります。
先日のイベントではアウトフレームD等も参考展示されてたので今後の展開にも期待したいところ。
パッケージ。


内容。

本体、ディバインストライカー、トリケロス改、交換用手首、ビームサーベル(柄・刃)、ハンドガン、
マディガン専用複合銃、ディスプレイ用ジョイントパーツ。
全身。




上半身アップ。

塗装はほぼ赤とはいえ綺麗にまとまっていると思います。質感はストライクと同じ感じ。

特徴的な非常に長いアンテナ。硬質パーツなので破損には十分注意を。
頭部周辺のパーツを差し替える時は外したほうが良さそう。
・可動について

肩の引き出しや肘・膝の二重関節、腿のロール可動と基本的な仕様は最近のロボ魂と変わりませんが、
SEED系特有の細めのスタイルもあってかより動かしやすくなってる感はあります。
唯一の難点は足が小さいため自立がしにくい点でしょうか。
腕はここまで引き出せます。

トリケロス改。

裏面はこんな感じ。

黄色い部分は側面にロール可動します。
先端部の鏃は取り外し可。持たせることも。

鏃を外すとクローを可動させられます。

ディバインストライカー。

アームを動かしてウイングを展開することで飛行形態に。

ウイング部は展開のほか基部が可動します。
爪にあたる部分を展開することでクロー形態に。


アームとディバインストライカーを接続する位置は変更可能。
アーム基部のジョイントはダボがストッパーになっています。

ハンドガン。

トリケロス改へ装着するための凸部有り無しの各2個、計4個付属。
トリケロス改に装着した状態。

マディガン用複合銃。

持ち手はハンドガン用と異なるものを使います。
トリケロス改へ装着するための凸部付1個と造形違いの2種1個ずつ、計3個付属。

凸部なしの2つの違いはぱっと見だと全くわかりません・・・。

銃身上部が微妙に違うのがかろうじてわかりました。
凸部有りのものをトリケロス改に取り付けるとこんな感じ。

刃先が黄色い部分に干渉してしまいます。
ビームサーベル。

柄はウイングゼロ(TV版)のような基部が少し太くなってるものが付属。
パーフェクトストライクガンダムのマルチプルアサルトストライカーを装着した状態。

トイオリジナルギミックとしてストライカーパックを装着できます。
ストライカーパックを装着する際は干渉を避けるために肩の基部パーツを外す必要があります。

肩を一旦外してから取り外しを行います(詳細は説明書に記載されてます)。

ストライクにディバインストライカーとトリケロス改を装着した状態がこちら。




クロ―の展開も勿論可能。
以下ポージング。













設定にはないと思いますがウイング部を前面に展開してより凶悪なシルエットにすることも。


テスタメント用の持ち手でアグニやシュベルトゲベールの保持も可能。

まさかまさかの一般発売となったテスタメントガンダム。
原作の内容はじつは知らなくてググって知った程度なんですがいざ動かしてみると
さすが可動範囲を売りにしてるだけあってよく動くしカッコよく決まります。
先日のイベントではアウトフレームD等も参考展示されてたので今後の展開にも期待したいところ。
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20130929(2) S.H.Figuarts キュアハッピー レビュー【0930追記】
S.H.Figuarts キュアハッピーのご紹介。
パッケージ。

裏面。

内容。

本体、交換用手首パーツ、交換用表情パーツ、キャンディ、首固定用パーツ、台座、支柱。
全身。



上半身アップで。

目はピース同様丸っこい感じですが劇中のキラキラした雰囲気はよく再現されてるかと思います。

塗装は今回も綺麗。
・可動について

肩関節が新しいものになってました。さらに肩のヒラヒラが軟質パーツかつ可動する(後述)ので
かなり広い可動域があります。
もう一つ補足するとピースのような袖にあたる衣装がないのも可動域が広くなってる要因のひとつ。
【0930追記】よく確認したらピースと同じ肩関節のようです。ただ動かしやすさなどが明らかに良くなってるので
もしかしたら見えない内側に新しい機構があるのかも・・・。
肩のヒラヒラは前後に可動。


脚はスパッツの裾でロール可動します。

スパシル版ムーンライトや金色の闇にはあってピースでは何故かオミットされてましたが復活。
見栄えを損なうことなく動かせます。
スカートは軟質パーツ・・・ですがピースのものより硬いような。個体差かもしれませんが。

今回も股関節の引き出し機構があるのでキックもさせやすいです。
腰はここまで逸らせられます。

これはピースも同じですが。
髪の可動。

結ってある部分にジョイントが仕込まれてます。髪の重みでヘタれることなくかといって
硬くて動かしにくいということもありません。
個人的にハッピーの可動に関して一番気になってた部分でしたがうまく仕上げてくれました。
このような状態でもしっかり保持されてます。

まぁ買ったばっかだからとも言えますが・・・。
交換用手首パーツ。

向かって左がデフォルトの平手。右が握り手。

右が異なる造形の平手・・・なんですがまちがい探しかというくらいあまり違いがありません・・・。

若干小指の角度が違うくらい?
プリキュア・ハッピーシャワー用手首。

これだと逆ですが・・・。
ちなみに手首凸部がボールジョイントになってました。

また手首パーツの凹部もこれにあわせてちょっと大きく。
ピースは凹部が非常に小さくて差し込みづらかったのですが、すんなり差し替えができるようになりました。
次に交換用表情パーツ。デフォルトの笑顔。



気合だ顔。

ネタ的な意味の汎用性が高そう・・・。
ちなみに表情パーツのダボはこんな感じ。

また頭部の羽の髪飾りはピースの時は非接着でしたが今回は接着されてました。
キャンディ。

首が可動。自立はできません。大きさはハートキャッチシリーズの妖精と同じくらい。
台座と支柱。

ピースと同じ仕様。

以下ポージング。


キラキラ輝く未来の光!

キュアハッピー!

気合だ気合だ気合だ~~~~!!!

プリキュア・・・!

ハッピーシャワー!!

中の人繋がり。

同時期発売のぷちきゃらと。


EDダンスで〆!
発表直後のサンプル写真だけ見るとちょっと不安要素もあったハッピーでしたが
ピース以前の不満点があらかた改良されており久しぶりに満足のいくプリキュアSHFアイテムでした。
この調子でビューティ(1月に延期してしまいましたが・・・)、そして説明書で初めて情報公開された
マーチ、更にはその後に続くであろうサニーも良い出来で出してくれればウルトラハッピーです・・・!
パッケージ。

裏面。

内容。

本体、交換用手首パーツ、交換用表情パーツ、キャンディ、首固定用パーツ、台座、支柱。
全身。



上半身アップで。

目はピース同様丸っこい感じですが劇中のキラキラした雰囲気はよく再現されてるかと思います。

塗装は今回も綺麗。
・可動について

かなり広い可動域があります。
もう一つ補足するとピースのような袖にあたる衣装がないのも可動域が広くなってる要因のひとつ。
【0930追記】よく確認したらピースと同じ肩関節のようです。ただ動かしやすさなどが明らかに良くなってるので
もしかしたら見えない内側に新しい機構があるのかも・・・。
肩のヒラヒラは前後に可動。


脚はスパッツの裾でロール可動します。

スパシル版ムーンライトや金色の闇にはあってピースでは何故かオミットされてましたが復活。
見栄えを損なうことなく動かせます。
スカートは軟質パーツ・・・ですがピースのものより硬いような。個体差かもしれませんが。

今回も股関節の引き出し機構があるのでキックもさせやすいです。
腰はここまで逸らせられます。

これはピースも同じですが。
髪の可動。

結ってある部分にジョイントが仕込まれてます。髪の重みでヘタれることなくかといって
硬くて動かしにくいということもありません。
個人的にハッピーの可動に関して一番気になってた部分でしたがうまく仕上げてくれました。
このような状態でもしっかり保持されてます。

まぁ買ったばっかだからとも言えますが・・・。
交換用手首パーツ。

向かって左がデフォルトの平手。右が握り手。

右が異なる造形の平手・・・なんですがまちがい探しかというくらいあまり違いがありません・・・。

若干小指の角度が違うくらい?
プリキュア・ハッピーシャワー用手首。

これだと逆ですが・・・。
ちなみに手首凸部がボールジョイントになってました。

また手首パーツの凹部もこれにあわせてちょっと大きく。
ピースは凹部が非常に小さくて差し込みづらかったのですが、すんなり差し替えができるようになりました。
次に交換用表情パーツ。デフォルトの笑顔。



気合だ顔。

ネタ的な意味の汎用性が高そう・・・。
ちなみに表情パーツのダボはこんな感じ。

また頭部の羽の髪飾りはピースの時は非接着でしたが今回は接着されてました。
キャンディ。

首が可動。自立はできません。大きさはハートキャッチシリーズの妖精と同じくらい。
台座と支柱。

ピースと同じ仕様。

以下ポージング。


キラキラ輝く未来の光!

キュアハッピー!

気合だ気合だ気合だ~~~~!!!

プリキュア・・・!

ハッピーシャワー!!

中の人繋がり。

同時期発売のぷちきゃらと。


EDダンスで〆!
発表直後のサンプル写真だけ見るとちょっと不安要素もあったハッピーでしたが
ピース以前の不満点があらかた改良されており久しぶりに満足のいくプリキュアSHFアイテムでした。
この調子でビューティ(1月に延期してしまいましたが・・・)、そして説明書で初めて情報公開された
マーチ、更にはその後に続くであろうサニーも良い出来で出してくれればウルトラハッピーです・・・!
20130929 購入物
週末の購入物をまとめて。
ぷちきゃら スマイルプリキュア!

先週末発売と聞いて金曜の会社帰りに大宮のアニメイトかビックカメラに寄って買おうかと思ってたんですが
どちらにもなくてちょっとバッドエナジーが・・・。
仕方なく昨日モラージュ菖蒲に行って見つけたので2つ購入。

ハッピーとマーチでした。
コドモニナール回で登場したちびプリキュアの可愛らしい雰囲気がよく表されてると思います。
S.H.Figuarts キュアハッピー。

SHFスマイルシリーズ2弾として8月のピースに続きハッピーが登場。
ピースと比べて肩関節が新しいものになってたり手首の凸部がボールジョイントになってたりと
様々な改良点がありかなり遊びやすく仕上がってました。
さらに説明書にはSHFキュアマーチ発売決定との報が!
ROBOT魂 テスタメントガンダム。

イベントでの初公開時大きな話題を呼んだテスタメントガンダムがついに発売。
まさかこれが一般発売されるとは・・・。
可動・ギミック共に大変満足な出来です。

アカオーニ!

つ、強すぎる・・・。
ぷちきゃら スマイルプリキュア!

先週末発売と聞いて金曜の会社帰りに大宮のアニメイトかビックカメラに寄って買おうかと思ってたんですが
どちらにもなくてちょっとバッドエナジーが・・・。
仕方なく昨日モラージュ菖蒲に行って見つけたので2つ購入。

ハッピーとマーチでした。
コドモニナール回で登場したちびプリキュアの可愛らしい雰囲気がよく表されてると思います。
S.H.Figuarts キュアハッピー。

SHFスマイルシリーズ2弾として8月のピースに続きハッピーが登場。
ピースと比べて肩関節が新しいものになってたり手首の凸部がボールジョイントになってたりと
様々な改良点がありかなり遊びやすく仕上がってました。
さらに説明書にはSHFキュアマーチ発売決定との報が!
ROBOT魂 テスタメントガンダム。

イベントでの初公開時大きな話題を呼んだテスタメントガンダムがついに発売。
まさかこれが一般発売されるとは・・・。
可動・ギミック共に大変満足な出来です。

アカオーニ!

つ、強すぎる・・・。
20130928 ROBOT魂 エクストリームガンダム オプションセット レビュー
ROBOT魂 エクストリームガンダム オプションセットのご紹介。
4月に発売したエクストリームガンダムのゼノンフォース以外の形態を再現するためのオプションセットが登場。
パッケージ。


内容。

シールドジョイントパーツB(ゼノン・フェース腕部パーツ用)
・アイオス・フェース用パーツ
ウイング、バックパックパーツ、胸部パーツ、フロントアーマー、リアアーマー、シールド、
シールドジョイントパーツA、ヴァリアブル・ライフル、ファンネルジョイントパーツ。
・エクリプス・フェース用パーツ
肩パーツ、サイドアーマー、ヴァリアブル・サイコ・ライフル。
■アイオス・フェース
ファンネル仕様の形態。
全身。




交換部は胸部、腰部フロント・リアアーマー、バックパック。

それ以外は通常形態準じています。
リアアーマーは展開可能。

ウイングを開いた状態。

非常に重いので自立はかなり厳しいです。
本体の腰が緩いのでかなり負荷がかかってしまいます。
基部近くの小ウイングも独自に可動。

ファンネルは取り外し可能。

ヴァリアブル・ライフル。

シールド。

シールドは接続位置をずらすことで面積を広くできます。

ファンネル接続用ジョイントを用いてディバインシュートを再現。

銃身が非常に重いのでスタンドでの保持は必須。
■エクリプス・フェース
射撃特化の形態。
全身。



腰部サイドアーマーが可動。

ヴァリアブル・サイコ・ライフル。

連結可能。

ダボを差し込むだけで差し替え等はありません。
ブラスター・カノン。

展開の仕方がちょっと面倒。

・EXA・フェース
上記3形態を全て組み合わせた形態。
全身。



ゼノン・フェース用腕部パーツにシールドを装着するためのジョイントパーツ。

ウイングを開いた状態。

上記のほか、2つの形態を組み合わせるというゲーム中ではできない玩具ならではの遊びも。

以下各形態でポージング。



ウイングゼロ風に。EXAフォースでウイングも加わるとさらにそれっぽくなりますが・・・。




フリーダムっぽく。







オプションセットという割にはちょっと値が張りますが大ボリュームで満足の内容でした。
ただダボが細い箇所が多く差し替え時に破損しやすそうだったりウイングがめちゃくちゃ重いので
ただでさえ緩い腰に負荷がかかりまくったりと気になる箇所もチラホラ。
より遊びやすくするためには何らかの一手間が必要かもしれません。
4月に発売したエクストリームガンダムのゼノンフォース以外の形態を再現するためのオプションセットが登場。
パッケージ。


内容。

シールドジョイントパーツB(ゼノン・フェース腕部パーツ用)
・アイオス・フェース用パーツ
ウイング、バックパックパーツ、胸部パーツ、フロントアーマー、リアアーマー、シールド、
シールドジョイントパーツA、ヴァリアブル・ライフル、ファンネルジョイントパーツ。
・エクリプス・フェース用パーツ
肩パーツ、サイドアーマー、ヴァリアブル・サイコ・ライフル。
■アイオス・フェース
ファンネル仕様の形態。
全身。




交換部は胸部、腰部フロント・リアアーマー、バックパック。

それ以外は通常形態準じています。
リアアーマーは展開可能。

ウイングを開いた状態。

非常に重いので自立はかなり厳しいです。
本体の腰が緩いのでかなり負荷がかかってしまいます。
基部近くの小ウイングも独自に可動。

ファンネルは取り外し可能。

ヴァリアブル・ライフル。

シールド。

シールドは接続位置をずらすことで面積を広くできます。

ファンネル接続用ジョイントを用いてディバインシュートを再現。

銃身が非常に重いのでスタンドでの保持は必須。
■エクリプス・フェース
射撃特化の形態。
全身。



腰部サイドアーマーが可動。

ヴァリアブル・サイコ・ライフル。

連結可能。

ダボを差し込むだけで差し替え等はありません。
ブラスター・カノン。

展開の仕方がちょっと面倒。

・EXA・フェース
上記3形態を全て組み合わせた形態。
全身。



ゼノン・フェース用腕部パーツにシールドを装着するためのジョイントパーツ。

ウイングを開いた状態。

上記のほか、2つの形態を組み合わせるというゲーム中ではできない玩具ならではの遊びも。

以下各形態でポージング。



ウイングゼロ風に。EXAフォースでウイングも加わるとさらにそれっぽくなりますが・・・。




フリーダムっぽく。







オプションセットという割にはちょっと値が張りますが大ボリュームで満足の内容でした。
ただダボが細い箇所が多く差し替え時に破損しやすそうだったりウイングがめちゃくちゃ重いので
ただでさえ緩い腰に負荷がかかりまくったりと気になる箇所もチラホラ。
より遊びやすくするためには何らかの一手間が必要かもしれません。
20130926 ROBOT魂 ガンダムMk-Ⅴ レビュー
ROBOT魂 ガンダムMk-Ⅴのご紹介です。
ついにガンダムMk-Ⅴがフル可動フィギュアとして初立体化。
詳細についてはプレミアムバンダイの特設ページもご参考に。
パッケージ。


内容。

本体、バックパック、交換用手首、ビームサーベル刃、ビームサーベルグリップ、ビームライフル、
シールド、ミサイルポッド、インコム、インコム用ケーブル、インコム中継器、
ディスプレイ用ジョイントパーツ、水転写デカール。
全身。



頭部周辺アップ。

カラーリングは初出時のものに合わせたインディブルー系統。

・可動について
腕部。

肩が引き出せる他、上腕部がロール可動、肘二重関節と昨今のオーソドックスな構造。

肩関節が少し固いかも。
脚部。

膝二重関節、爪先、踵が足の左右パーツ独立して可動、
難点は横への可動がほとんどできない点と足首の関節が緩い点。

開脚はこれくらいが限界。ポーズ付けする時は腿のロール可動である程度誤魔化せます。
足首はボールジョイントを肉付けして補強したほうが良いかもしれません。
胸部中心が前後に可動。


フロントアーマーをせり出して脚の可動域を拡張できます、

膝裏のスラスターは独自に可動。

武装を装着した状態の全身。




ビームライフル。

ミサイルポッド。

基部がロール可動するのでV字状にできます。

シールド。

ジョイントパーツの接続位置を変えることで腕部側面に装備可能。

シールド裏には複数の凹部がありジョイントパーツを好きな位置に接続可能。

ただし一番上の穴には差し込まないでくださいとのこと。
バックパックに接続することでブースターに。

ビームサーベル。

Mk-Ⅴは他の機体と異なりバックパックとの接続部と逆の方にビーム刃を取り付けます。
(すぼんでいる方がビーム刃発振部)

一見混乱するので注意。
柄が非常に大きいため持ち手にダボがあります。

それでも外れやすいのが難点。
ビームカノン。


バックパックのブースター部と中央部の間にある2つの軸を基点に回転させて
ビームサーベルを前部にせり出します。
ビームカノン展開時のバックパック。

インコム。

展開した状態。

パーツ構成。

中継部パーツは6個付属。
デカール。

白いラインのものは開封時の状態で機体各部に塗装されてます。
もしかすると開発当初はデカール貼らなきゃいけない箇所だったのかも・・・。
以下ポージング。センチネル作中の戦闘はすべて宇宙でしたので背景紙は黒にしてます。







購入早々ビームサーベル刃パーツが柄からポッキリ逝ってしまったので二刀流ができません・・・。

「子供だましはもうやめだ!」

「もらったぁぁぁぁ!!」

待ちに待ったMk-Ⅴ。足回りなど欠点もチラホラありましたがそれでもガシガシ動かして遊べる
センチネル系MSが出たというだけで満足。
是非ともEx-S等さらなる展開に期待したいところです。
ついにガンダムMk-Ⅴがフル可動フィギュアとして初立体化。
詳細についてはプレミアムバンダイの特設ページもご参考に。
パッケージ。


内容。

本体、バックパック、交換用手首、ビームサーベル刃、ビームサーベルグリップ、ビームライフル、
シールド、ミサイルポッド、インコム、インコム用ケーブル、インコム中継器、
ディスプレイ用ジョイントパーツ、水転写デカール。
全身。



頭部周辺アップ。

カラーリングは初出時のものに合わせたインディブルー系統。

・可動について
腕部。

肩が引き出せる他、上腕部がロール可動、肘二重関節と昨今のオーソドックスな構造。

肩関節が少し固いかも。
脚部。

膝二重関節、爪先、踵が足の左右パーツ独立して可動、
難点は横への可動がほとんどできない点と足首の関節が緩い点。

開脚はこれくらいが限界。ポーズ付けする時は腿のロール可動である程度誤魔化せます。
足首はボールジョイントを肉付けして補強したほうが良いかもしれません。
胸部中心が前後に可動。


フロントアーマーをせり出して脚の可動域を拡張できます、

膝裏のスラスターは独自に可動。

武装を装着した状態の全身。




ビームライフル。

ミサイルポッド。

基部がロール可動するのでV字状にできます。

シールド。

ジョイントパーツの接続位置を変えることで腕部側面に装備可能。

シールド裏には複数の凹部がありジョイントパーツを好きな位置に接続可能。

ただし一番上の穴には差し込まないでくださいとのこと。
バックパックに接続することでブースターに。

ビームサーベル。

Mk-Ⅴは他の機体と異なりバックパックとの接続部と逆の方にビーム刃を取り付けます。
(すぼんでいる方がビーム刃発振部)

一見混乱するので注意。
柄が非常に大きいため持ち手にダボがあります。

それでも外れやすいのが難点。
ビームカノン。


バックパックのブースター部と中央部の間にある2つの軸を基点に回転させて
ビームサーベルを前部にせり出します。
ビームカノン展開時のバックパック。

インコム。

展開した状態。

パーツ構成。

中継部パーツは6個付属。
デカール。

白いラインのものは開封時の状態で機体各部に塗装されてます。
もしかすると開発当初はデカール貼らなきゃいけない箇所だったのかも・・・。
以下ポージング。センチネル作中の戦闘はすべて宇宙でしたので背景紙は黒にしてます。







購入早々ビームサーベル刃パーツが柄からポッキリ逝ってしまったので二刀流ができません・・・。

「子供だましはもうやめだ!」

「もらったぁぁぁぁ!!」

待ちに待ったMk-Ⅴ。足回りなど欠点もチラホラありましたがそれでもガシガシ動かして遊べる
センチネル系MSが出たというだけで満足。
是非ともEx-S等さらなる展開に期待したいところです。
20130923 HG ガンダムレギルス[MEMORY OF EDEN] レビュー
HG ガンダムレギルス[MEMORY OF EDEN]のご紹介です。
MOEで大活躍した赤いレギルスがついに登場。
※一般発売の白いレギルスのレビューはこちら。
パッケージ。

全身。




頭部周辺アップ。

白レギルスとの変更点は成型色の違いのみなので可動については変わらず。

武装も色以外の変更はなし。


レギルスコア。

結局MOEでも使われませんでしたが・・・。
白レギルスと。

印象がガラリと変わります。

背部のレギルスキャノンの中継パーツを延長してみました。
両機体をミキシング!

結構いいかも・・・?
以下劇中再現を交えたポージング。
劇中では終始宇宙での戦闘なので背景用の画用紙は黒にしてます。
「イゼルカント様から受け継いだガンダムレギルス、私はこれで!」


ライフルとキャノンの同時砲撃。


バルカンで連邦軍戦艦のブリッジを攻撃。


ちなみにキットのバルカン部にはシールのグリーン部分を切り抜いて貼ってます。
クランシェを瞬殺。






アセムの駆るダークハウンドとの私闘。




「アセムゥゥゥゥゥ!!!」


初の羽展開。上映会で観た時は興奮しました。


ゲシゲシ。


ガフラン立ち。







「この馬鹿野郎がぁぁぁぁ!!!」



アセムとの戦いは悲壮感すら感じるものがあったレギルス。
キット自体はただのカラバリですがあの感動を再現できるとあって満足度は非常に高いです。
できればソーディアも何らかの形で出して欲しい・・・!
MOEで大活躍した赤いレギルスがついに登場。
※一般発売の白いレギルスのレビューはこちら。
パッケージ。

全身。




頭部周辺アップ。

白レギルスとの変更点は成型色の違いのみなので可動については変わらず。

武装も色以外の変更はなし。


レギルスコア。

結局MOEでも使われませんでしたが・・・。
白レギルスと。

印象がガラリと変わります。

背部のレギルスキャノンの中継パーツを延長してみました。
両機体をミキシング!

結構いいかも・・・?
以下劇中再現を交えたポージング。
劇中では終始宇宙での戦闘なので背景用の画用紙は黒にしてます。
「イゼルカント様から受け継いだガンダムレギルス、私はこれで!」


ライフルとキャノンの同時砲撃。


バルカンで連邦軍戦艦のブリッジを攻撃。


ちなみにキットのバルカン部にはシールのグリーン部分を切り抜いて貼ってます。
クランシェを瞬殺。






アセムの駆るダークハウンドとの私闘。




「アセムゥゥゥゥゥ!!!」


初の羽展開。上映会で観た時は興奮しました。


ゲシゲシ。


ガフラン立ち。







「この馬鹿野郎がぁぁぁぁ!!!」



アセムとの戦いは悲壮感すら感じるものがあったレギルス。
キット自体はただのカラバリですがあの感動を再現できるとあって満足度は非常に高いです。
できればソーディアも何らかの形で出して欲しい・・・!
20130922(2) 怒涛の
英語・・・ではなく購入物ラッシュ
昼下がりに佐川急便が到着。

待ちかねたぞプレミアムバンダイ!!!
プレバンで注文した9月商品4つが一挙にきました。
もともとおまとめ注文にしていたのですが、4品中2品が一昨日、残り2品が昨日発送だったので
タイミングよく4品が本日到着ということに。
MG ガンダムAGE-2特務隊仕様。

アセム編最終話で登場した白いAGE-2がMGで登場。
HGの特務隊仕様を買い逃してたのでオクで買っちゃおうかなと迷ってた矢先にMG化は嬉しかったです。
同時にHGも抽選販売してましたが、もうHGのAGE-2は4回組んでて食傷気味だったのでこっちに。
HG ガンダムレギルス[MEMORY OF EDEN]。

MOEで大活躍した赤いレギルス。
多分AGE-2より先にこっち組むと思います。早くダークハウンドとの死闘を再現したい・・・。
ROBOT魂 ガンダムMk-Ⅴ。

Ka.sigunatureより昨年秋の立体化人気投票で堂々の1位に輝いたMk-Ⅴがついに登場。
ガシャポン戦士NEXTでも立体化されましたがついにリアル体型でMk-Ⅴのフル可動フィギュアが・・・!

軽く触ってみた感じ足首関節の緩さなど不満点も散見されますがそれを差し引いても嬉しさが勝ります。
同じくROBOT魂 エクストリームガンダム オプションセット。

4月に発売したエクストリームガンダムのゼノンフォース以外の形態を再現するためのパーツセット。
開封してみると結構なボリューム、特にアイネスフォース用のウイングがバカでかくて迫力満点。

全部載せのEXAフォース。本体の腰やスタンドがグラグラでものすごい負荷が・・・。
以上4品ともレビュー予定ですが、来週にはロボ魂テスタメントガンダムとSHFキュアハッピーが到着するので
順番は未定です・・・。MG白AGE-2は来月になりそう。
昼下がりに佐川急便が到着。

待ちかねたぞプレミアムバンダイ!!!
プレバンで注文した9月商品4つが一挙にきました。
もともとおまとめ注文にしていたのですが、4品中2品が一昨日、残り2品が昨日発送だったので
タイミングよく4品が本日到着ということに。
MG ガンダムAGE-2特務隊仕様。

アセム編最終話で登場した白いAGE-2がMGで登場。
HGの特務隊仕様を買い逃してたのでオクで買っちゃおうかなと迷ってた矢先にMG化は嬉しかったです。
同時にHGも抽選販売してましたが、もうHGのAGE-2は4回組んでて食傷気味だったのでこっちに。
HG ガンダムレギルス[MEMORY OF EDEN]。

MOEで大活躍した赤いレギルス。
多分AGE-2より先にこっち組むと思います。早くダークハウンドとの死闘を再現したい・・・。
ROBOT魂 ガンダムMk-Ⅴ。

Ka.sigunatureより昨年秋の立体化人気投票で堂々の1位に輝いたMk-Ⅴがついに登場。
ガシャポン戦士NEXTでも立体化されましたがついにリアル体型でMk-Ⅴのフル可動フィギュアが・・・!

軽く触ってみた感じ足首関節の緩さなど不満点も散見されますがそれを差し引いても嬉しさが勝ります。
同じくROBOT魂 エクストリームガンダム オプションセット。

4月に発売したエクストリームガンダムのゼノンフォース以外の形態を再現するためのパーツセット。
開封してみると結構なボリューム、特にアイネスフォース用のウイングがバカでかくて迫力満点。

全部載せのEXAフォース。本体の腰やスタンドがグラグラでものすごい負荷が・・・。
以上4品ともレビュー予定ですが、来週にはロボ魂テスタメントガンダムとSHFキュアハッピーが到着するので
順番は未定です・・・。MG白AGE-2は来月になりそう。
20130922 HG ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ レビュー
HG ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナのご紹介です。
パッケージ。

全身。




頭部周辺アップ。


黒いパーツは光沢が入っており高級感を感じる黒光りした感じになっています。
赤い部分はほとんどシール。

金色の部分はさすがにメッキではなく成型色。
後々メッキVer.の限定キットが出そうではありますが・・・。
ポリパーツもフレームの色に準じて金色仕様になってます。

また右腕は新規造形のためアストレイ本来の右腕用パーツが余ります。

・可動
腕部は肩接続部が前後に可動、肘二重可動と現在のガンプラのスタンダードなものになってます。

脚部も最近のガンプラに準じた仕様。開脚はここまでできます。

脚をあげる際は腰部フロントアーマーが少し干渉するかも。
腰部サイドアーマーが外れやすいのが難点。

今のところポリパーツ部にマスキングテープをちょっと貼って外れにくいようにしてます。
・武装
トリケロス改。


ランサーダートは1パーツ成型。
ビームサーベル刃パーツを取付可能。

刃パーツはAGE系統のものでした。
ツムハノタチ。

天ミナで新たに追加されたクロ―状の装備。
カバー部をスライドしてクローを展開可能。

組み方が悪いだけかもしれませんがちょっと滑りが悪く展開しづらいかも。
クローは爪が各々別パーツなので動かす際は破損しないよう注意したほうが良さそうです。
トツカノツルギ。

こちらも新装備。腰部に装備されている実体剣。
これ自体はサイドアーマー装着時も持たせた時もポロリしたりしないんですが・・・。
マガノシラホコ。

リード線で射出状態を再現可能。
マガノイクタチ。

天を象徴する武装。基部を回転させて前面に展開します。









マガノシラホコ用のリード線は2本が縛られた状態で封入されているためかちょっとへたれやすいかも。

ロボ魂パーフェクトストライクと。


金色繋がりでおわり。
今回一番驚いたのが光沢のある黒ランナー。素組みするだけでも非常に綺麗で見栄えのする仕上がりになり
可動は良好、付属武装も充実と大満足のキットでした。
腰部サイドアーマーの点だけが玉にキズで実に惜しい・・・。
パッケージ。

全身。




頭部周辺アップ。


黒いパーツは光沢が入っており高級感を感じる黒光りした感じになっています。
赤い部分はほとんどシール。

金色の部分はさすがにメッキではなく成型色。
後々メッキVer.の限定キットが出そうではありますが・・・。
ポリパーツもフレームの色に準じて金色仕様になってます。

また右腕は新規造形のためアストレイ本来の右腕用パーツが余ります。

・可動
腕部は肩接続部が前後に可動、肘二重可動と現在のガンプラのスタンダードなものになってます。

脚部も最近のガンプラに準じた仕様。開脚はここまでできます。

脚をあげる際は腰部フロントアーマーが少し干渉するかも。
腰部サイドアーマーが外れやすいのが難点。

今のところポリパーツ部にマスキングテープをちょっと貼って外れにくいようにしてます。
・武装
トリケロス改。


ランサーダートは1パーツ成型。
ビームサーベル刃パーツを取付可能。

刃パーツはAGE系統のものでした。
ツムハノタチ。

天ミナで新たに追加されたクロ―状の装備。
カバー部をスライドしてクローを展開可能。

組み方が悪いだけかもしれませんがちょっと滑りが悪く展開しづらいかも。
クローは爪が各々別パーツなので動かす際は破損しないよう注意したほうが良さそうです。
トツカノツルギ。

こちらも新装備。腰部に装備されている実体剣。
これ自体はサイドアーマー装着時も持たせた時もポロリしたりしないんですが・・・。
マガノシラホコ。

リード線で射出状態を再現可能。
マガノイクタチ。

天を象徴する武装。基部を回転させて前面に展開します。









マガノシラホコ用のリード線は2本が縛られた状態で封入されているためかちょっとへたれやすいかも。

ロボ魂パーフェクトストライクと。


金色繋がりでおわり。
今回一番驚いたのが光沢のある黒ランナー。素組みするだけでも非常に綺麗で見栄えのする仕上がりになり
可動は良好、付属武装も充実と大満足のキットでした。
腰部サイドアーマーの点だけが玉にキズで実に惜しい・・・。
20130920 最近の購入物
ここ一週間で買ったものについて。
クイーンズブレイドリベリオン 異端審問官シギィ。

ブックオフで半額程度になっていたゲームブックを購入。
勿論ドールの影響大。そして言うまでもなくエッチなイラスト目的です・・・。
HG ガンダムAGE-FX。

先週末に購入。
やはりAGE-1フルグランサ、AGE-2ダークハウンドを持っている以上これも揃えたいですし
MOEを観て刺々しさが強調されたAGE-FXの新カットに魅了されたというのもあります。

可動はこれまでのガンダム系統と同様。プラモも全身のCファンネルがいい感じに刺々しさを醸し出してます。
ただこのCファンネルがちょっと外れやすいのが難点。今のところマスキングテープを少し貼って肉付けし
保持力アップしてますけど接続部の見栄えが犠牲に・・・。
この点を解決できたらレビューしたいと思います。
といってもこの後続々と買うものがあって恐らく後回しになり10月以降になりそう・・・。
HG ガンダムアストレイゴールドフレーム天(アマツ)ミナ。

ガンダムSEED DESTINYのHDリマスター版放映に合わせて再始動したアストレイより
人気機体の天ミナがついに登場。
もともと天が好きで1/100のやつも買おうか迷ってた時期がありました(結局買ってませんが・・・)が、
最新フォーマットのHGでの登場は嬉しい限り。
こちらも完成次第レビューしたいんですが明日以降色々届くのでだいぶ先に・・・。
クイーンズブレイドリベリオン 異端審問官シギィ。

ブックオフで半額程度になっていたゲームブックを購入。
勿論ドールの影響大。そして言うまでもなくエッチなイラスト目的です・・・。
HG ガンダムAGE-FX。

先週末に購入。
やはりAGE-1フルグランサ、AGE-2ダークハウンドを持っている以上これも揃えたいですし
MOEを観て刺々しさが強調されたAGE-FXの新カットに魅了されたというのもあります。

可動はこれまでのガンダム系統と同様。プラモも全身のCファンネルがいい感じに刺々しさを醸し出してます。
ただこのCファンネルがちょっと外れやすいのが難点。今のところマスキングテープを少し貼って肉付けし
保持力アップしてますけど接続部の見栄えが犠牲に・・・。
この点を解決できたらレビューしたいと思います。
といってもこの後続々と買うものがあって恐らく後回しになり10月以降になりそう・・・。
HG ガンダムアストレイゴールドフレーム天(アマツ)ミナ。

ガンダムSEED DESTINYのHDリマスター版放映に合わせて再始動したアストレイより
人気機体の天ミナがついに登場。
もともと天が好きで1/100のやつも買おうか迷ってた時期がありました(結局買ってませんが・・・)が、
最新フォーマットのHGでの登場は嬉しい限り。
こちらも完成次第レビューしたいんですが明日以降色々届くのでだいぶ先に・・・。
20130916 情報化社会の危うさ?
今日はちょっとまじめなお話。
恐らく今の時代なら誰にでも関係のありそうなことかと思います。
8月以降このようなニュースを目にする機会が多くなりました。
<LINE>「突然仲間外れ」子供トラブル相談急増
深刻化するネットいじめ LINE急増…自殺後も「お通夜NOW」
「既読スルー」をストレスに感じる理由とは?
歩きスマホ「他人事ではない」 ドコモ、駅や学校でマナー啓発
「高一スマホ保有率84%」の衝撃
これらのニュースを見て昨今の過剰に発達したネット社会に危うさを感じました。
今日はそれらについて自分の思うところを述べてみます。
※勿論一個人の意見でしかありませんのでその点はご了承ください。
1.LINE
スマートフォンアプリで急速な発達を遂げているLINE。
自分は使ってない、というかそもそもスマホ持ってないのでアプリの詳細はわからないのですが
ここまでこのアプリに関するトラブルが多発するようになったのは様々な要因があげられると思います。
・情報リテラシー教育の不足
あまりに急速な発展を続けるインターネットに教育が追い付いていないような気がします。
教育する立場にいる大人達がSNSに慣れていないというのも原因としてあるのかもしれません。
ただ教育環境がこれから整ったとしてもそれを学生がどこまで受け入れるかといった疑問は拭えません。
恐らく学校の教育だけでは不完全で親や自治体も取り組んでいくことが必要なのではないでしょうか。
・利用者の精神構造
素人の憶測でしかありませんが、「知人友人と顔を合わせている時だけでなくても繋がっている状態で
いたい」という思考があるのではないかと思います。
特にネットを介していれば面と向かってだと言い難いようなことも簡単に言えてしまうのがいじめ等の
トラブルの要因になっているのではないでしょうか。
また「既読スルー」については普通に会話していて「無視された」というのと同じような感情を
感じているのかもしれません。
これに関しても前述の「繋がっている状態」というものに固執してしまって、返信がないことに
孤独感・不快感を感じるのではないかと思います。
余談になりますが、最近うつ病に関する本を読んだなかで近年急増している非定型うつは依存性の強い人が
発症しやすいとの記述がありました。
これは他者への依存だけでなくゲームやインターネットへの依存にも当てはまるようで、もしかすると
LINE等のSNSにどっぷり浸かってしまうような人もうつの症状を発症しやすいのかもしれません。
2.ながら~
最近駅のホーム等でよく目にするスマホをいじりながら歩く人。
これだけでも相当危険だと思うんですが、自転車でながら運転する人も結構いて正直恐ろしいです。
自分が思うのはネットで情報を得たりゲームをするのに何故ここまで必死なのかということ。
大げさかもしれませんが命を危険に晒してまでネットに浸かることに病的な何かを感じます。
また自身が被害を受ける可能性だけでなく加害者になる危険性も内在しています。
折角なので当ブログらしくフィギュアで場面を再現・・・。

互いに前方に注意していればそうそう接触したりしないと思いますが、
このご時世急いでいる人も多いので・・・。

このようなことも。
まぁ周囲に何もなければこれといって問題ありません(当事者はある程度不快感を感じるでしょうけど)が、
駅の狭いホームだったり車道際だったりすると・・・。

こんな危険がある・・・かも。
リスクを自覚していればこのような危険な行為はしないと思うんですが、
それをわかっていてものめり込んでしまうという人が大勢いそうな気もします。
--------------------------------------------------------------------------------
LINEにしろながら~にしろ共通しているのは前述した「依存」なのではないかと想います。
傍から見るとのめり込みすぎているような印象があります。
あまりにも依存し過ぎるとLINEの場合は冒頭のニュースのようなトラブルだけでなく、精神疾患とまでは
いかなくともそれを誘発しかねないほどの精神的疲労を引き起こすかもしれません。
ながら~の場合はこれも上で述べた通り命にかかわる事故に繋がる恐れがあります。
このような事態を防ぐには自分自身でLINEやスマホに依存し過ぎていないかを自己管理する
必要があるのではないかと思います。
SNS・スマホの一定の利用は必要なので致し方ないとしても、必要以上の利用(人によって
必要最低限のラインは異なりますが)で人間関係や健康を損なう恐れがないのかといった点を
自身で見直せられればこれまで述べたようなリスクを最小限に抑えられるのでないでしょうか。
以上、ちょっと偉そうなことをまとまりもなく長々と述べてしまいましたが、
この考察が皆さんのお役に立てれば幸いです。
恐らく今の時代なら誰にでも関係のありそうなことかと思います。
8月以降このようなニュースを目にする機会が多くなりました。
<LINE>「突然仲間外れ」子供トラブル相談急増
深刻化するネットいじめ LINE急増…自殺後も「お通夜NOW」
「既読スルー」をストレスに感じる理由とは?
歩きスマホ「他人事ではない」 ドコモ、駅や学校でマナー啓発
「高一スマホ保有率84%」の衝撃
これらのニュースを見て昨今の過剰に発達したネット社会に危うさを感じました。
今日はそれらについて自分の思うところを述べてみます。
※勿論一個人の意見でしかありませんのでその点はご了承ください。
1.LINE
スマートフォンアプリで急速な発達を遂げているLINE。
自分は使ってない、というかそもそもスマホ持ってないのでアプリの詳細はわからないのですが
ここまでこのアプリに関するトラブルが多発するようになったのは様々な要因があげられると思います。
・情報リテラシー教育の不足
あまりに急速な発展を続けるインターネットに教育が追い付いていないような気がします。
教育する立場にいる大人達がSNSに慣れていないというのも原因としてあるのかもしれません。
ただ教育環境がこれから整ったとしてもそれを学生がどこまで受け入れるかといった疑問は拭えません。
恐らく学校の教育だけでは不完全で親や自治体も取り組んでいくことが必要なのではないでしょうか。
・利用者の精神構造
素人の憶測でしかありませんが、「知人友人と顔を合わせている時だけでなくても繋がっている状態で
いたい」という思考があるのではないかと思います。
特にネットを介していれば面と向かってだと言い難いようなことも簡単に言えてしまうのがいじめ等の
トラブルの要因になっているのではないでしょうか。
また「既読スルー」については普通に会話していて「無視された」というのと同じような感情を
感じているのかもしれません。
これに関しても前述の「繋がっている状態」というものに固執してしまって、返信がないことに
孤独感・不快感を感じるのではないかと思います。
余談になりますが、最近うつ病に関する本を読んだなかで近年急増している非定型うつは依存性の強い人が
発症しやすいとの記述がありました。
これは他者への依存だけでなくゲームやインターネットへの依存にも当てはまるようで、もしかすると
LINE等のSNSにどっぷり浸かってしまうような人もうつの症状を発症しやすいのかもしれません。
2.ながら~
最近駅のホーム等でよく目にするスマホをいじりながら歩く人。
これだけでも相当危険だと思うんですが、自転車でながら運転する人も結構いて正直恐ろしいです。
自分が思うのはネットで情報を得たりゲームをするのに何故ここまで必死なのかということ。
大げさかもしれませんが命を危険に晒してまでネットに浸かることに病的な何かを感じます。
また自身が被害を受ける可能性だけでなく加害者になる危険性も内在しています。
折角なので当ブログらしくフィギュアで場面を再現・・・。

互いに前方に注意していればそうそう接触したりしないと思いますが、
このご時世急いでいる人も多いので・・・。

このようなことも。
まぁ周囲に何もなければこれといって問題ありません(当事者はある程度不快感を感じるでしょうけど)が、
駅の狭いホームだったり車道際だったりすると・・・。

こんな危険がある・・・かも。
リスクを自覚していればこのような危険な行為はしないと思うんですが、
それをわかっていてものめり込んでしまうという人が大勢いそうな気もします。
--------------------------------------------------------------------------------
LINEにしろながら~にしろ共通しているのは前述した「依存」なのではないかと想います。
傍から見るとのめり込みすぎているような印象があります。
あまりにも依存し過ぎるとLINEの場合は冒頭のニュースのようなトラブルだけでなく、精神疾患とまでは
いかなくともそれを誘発しかねないほどの精神的疲労を引き起こすかもしれません。
ながら~の場合はこれも上で述べた通り命にかかわる事故に繋がる恐れがあります。
このような事態を防ぐには自分自身でLINEやスマホに依存し過ぎていないかを自己管理する
必要があるのではないかと思います。
SNS・スマホの一定の利用は必要なので致し方ないとしても、必要以上の利用(人によって
必要最低限のラインは異なりますが)で人間関係や健康を損なう恐れがないのかといった点を
自身で見直せられればこれまで述べたようなリスクを最小限に抑えられるのでないでしょうか。
以上、ちょっと偉そうなことをまとまりもなく長々と述べてしまいましたが、
この考察が皆さんのお役に立てれば幸いです。
20130915 METAL BUILD ガンダムエクシアリペア レビュー
METAL BUILD ガンダムエクシアリペアのご紹介です。
パッケージ。

裏面。

内容。

本体、マント2種、台座

取扱説明書、GNソード(破損状態)、交換用手首(右のみ)、GNドライヴ、支柱、
ディスプレイ用ジョイントパーツ、リペアⅡ換装パーツ(開放状態のGNドライヴ、肩、脚、ひじ)。
■ガンダムエクシアリペア(Ⅰ)
全身。4方向から。




頭部周辺のアップ。

至る所にダメージ表現が。特に頭部は特徴的なティエレンのモノアイやその周囲のむき出しになっている
部分が細部にわたって緻密に造形されています。

胸部もGNドライヴドーム部分にヒビがあったり左側ダクトが欠損してたり。

右肩は若干シャドウがかった塗装が。
この彩色等に関してあみブロにて開発者の方々のインタビューが行われ詳細に語られていますので
こちらもご参照ください。


左肩のマント。

エクシアリペアを象徴するといっても過言ではない部位のためか、造形も圧巻の出来。
上記のインタビューによれば「布物の造形に長けた原型師」に相談したとか・・・。

マントは2パーツ構成になっておりそれぞれが独立して可動します。
マントの基部。

こんな感じに可動します。

破損したGNソード。

折れた刃部分が痛々しいほぼ唯一の武装。
(GNバルカンも使えますがGNソード装備した状態だと撃てなさそう・・・)
この他、軟質の交換用アンテナと交換用右手首が付属します。
右手首はエクシアと同様のものが付属していますが基本的にGNソードしか持たせないため
持ち手の穴が垂直になっているもの以外は使用しないと思います。
GNビームサーベルをエクシアから持ってきて装備させてみようかな―とも思ってましたが
基部は埋まっていました。


■ガンダムエクシアリペアⅡ
全身。4方向から。




・換装箇所
肩。

ひじの裏。

ここが外れることを今回はじめて知りました・・・。
脚。

この他膝はエクシアのもの、GNソード・上腕部・リアアーマー・腿・ふくらはぎ・サーベル用ラッチは
リペアⅢ用の換装パーツを用います。
このためリペアⅡを「完全再現」できるわけではないという点には注意。
(ちなみに脇腹のコード部分は上記インタビューによるとリペアⅡでもあるのが設定画としては正しいようです)
上記換装パーツのほか開放状態のGNドライヴも付属。

以下ポージング。

ジニン「あれは・・・!」

ルイス「ガンダム・・・!」 リボンズ「エクシア・・・ガンダムエクシア」

「破壊する、ただ破壊する・・・こんな行いをする貴様達をこの俺が駆逐する!」

1/100アヘッドが欲しくなる・・・。




リボンズ「太陽炉がない!? まさか・・・まさか!」

「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ」

「未来を切り開く!!」








リペアⅠ・Ⅱの揃い踏みで終わり。

3月に発売したエクシアのバリエーションとして登場のエクシアリペア。
インタビューにもある通りただのバリエーションとは思えない熱の入りようで
特にダメージ表現とマントの質感は見事の一言です。
リペアⅡのボーナスパーツも嬉しいところ。できればリアアーマーも専用のものが欲しかったですけど。
12月のデスティニーガンダムにも期待が高まります。
パッケージ。

裏面。

内容。

本体、マント2種、台座

取扱説明書、GNソード(破損状態)、交換用手首(右のみ)、GNドライヴ、支柱、
ディスプレイ用ジョイントパーツ、リペアⅡ換装パーツ(開放状態のGNドライヴ、肩、脚、ひじ)。
■ガンダムエクシアリペア(Ⅰ)
全身。4方向から。




頭部周辺のアップ。

至る所にダメージ表現が。特に頭部は特徴的なティエレンのモノアイやその周囲のむき出しになっている
部分が細部にわたって緻密に造形されています。

胸部もGNドライヴドーム部分にヒビがあったり左側ダクトが欠損してたり。

右肩は若干シャドウがかった塗装が。
この彩色等に関してあみブロにて開発者の方々のインタビューが行われ詳細に語られていますので
こちらもご参照ください。


左肩のマント。

エクシアリペアを象徴するといっても過言ではない部位のためか、造形も圧巻の出来。
上記のインタビューによれば「布物の造形に長けた原型師」に相談したとか・・・。

マントは2パーツ構成になっておりそれぞれが独立して可動します。
マントの基部。

こんな感じに可動します。

破損したGNソード。

折れた刃部分が痛々しいほぼ唯一の武装。
(GNバルカンも使えますがGNソード装備した状態だと撃てなさそう・・・)
この他、軟質の交換用アンテナと交換用右手首が付属します。
右手首はエクシアと同様のものが付属していますが基本的にGNソードしか持たせないため
持ち手の穴が垂直になっているもの以外は使用しないと思います。
GNビームサーベルをエクシアから持ってきて装備させてみようかな―とも思ってましたが
基部は埋まっていました。


■ガンダムエクシアリペアⅡ
全身。4方向から。




・換装箇所
肩。

ひじの裏。

ここが外れることを今回はじめて知りました・・・。
脚。

この他膝はエクシアのもの、GNソード・上腕部・リアアーマー・腿・ふくらはぎ・サーベル用ラッチは
リペアⅢ用の換装パーツを用います。
このためリペアⅡを「完全再現」できるわけではないという点には注意。
(ちなみに脇腹のコード部分は上記インタビューによるとリペアⅡでもあるのが設定画としては正しいようです)
上記換装パーツのほか開放状態のGNドライヴも付属。

以下ポージング。

ジニン「あれは・・・!」

ルイス「ガンダム・・・!」 リボンズ「エクシア・・・ガンダムエクシア」

「破壊する、ただ破壊する・・・こんな行いをする貴様達をこの俺が駆逐する!」

1/100アヘッドが欲しくなる・・・。




リボンズ「太陽炉がない!? まさか・・・まさか!」

「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ」

「未来を切り開く!!」








リペアⅠ・Ⅱの揃い踏みで終わり。

3月に発売したエクシアのバリエーションとして登場のエクシアリペア。
インタビューにもある通りただのバリエーションとは思えない熱の入りようで
特にダメージ表現とマントの質感は見事の一言です。
リペアⅡのボーナスパーツも嬉しいところ。できればリアアーマーも専用のものが欲しかったですけど。
12月のデスティニーガンダムにも期待が高まります。
20130914 HGUC ゾゴック(ユニコーンVer.) レビュー
HGUC ゾゴック(ユニコーンVer.)のご紹介です。
パッケージ。

全身。前面。

側面。

背面。

頭部(腹部?)周辺アップ。

灰色のダクト部分は別パーツです。
モノアイはカバーを取り外して可動させることができます。


カバーがちょっとポロリしやすいかも。触れない限りは外れないようですが。
可動について。

腕部はこんな感じ。各接続部はほぼボールジョイントです。腕部の白い箇所はシール。
唯一の難点は腰。

腰自体にはボールジョイントでの可動機構があるものの背部バックパックのパイプが腰部とつながっているため
可動できなくなってしまっています。
脚部。

腿付け根がロール可動。膝も90°以上曲げられます。
ブーメランカッター。


ゾゴックの代名詞ともいえる武装。頭部に10個装備しており各々独自に取り外し可能。
ヒートソード。


赤熱化状態再現用のものがクリアパーツで付属。柄に2種のうちから選択して取り付けます。
劇中のようにゼー・ズールにヒートソードを持たせられるかはゼー・ズール持ってないので不明です・・・。
シュツルムファウスト。

こちらの白い箇所もシールです。
腰部後ろにマウントラッチ。2本装備できます。

ヒートソードとシュツルムファウストの持ち手は握り手と別で付属。

持ち手の甲部分と指部分を接続するピンが1つのみなので折れないかが不安・・・。
アームパンチ。

UCでは使われませんでしたがゾゴックの代名詞ともいえる武装。伸縮用パーツが2個あります。

左右別々に装備することも。
以下劇中の再現等ポージング。





ジムⅡは「ジムっぽい」のを代役で・・・。


手首を前に突き出すようにはできないので完全再現は無理・・・。

バイアランカスタム出現で・・・


あっという間に腕もがれて・・・



カプールシールドは代役。
以下は夢の展開。


プロレス技が異様に映える・・・!
MSV出身同期ジュアッグと仲良く。


突然の喧嘩。

カレトヴルッフが異常な親和性・・・。

持ち手もピッタリ!

可動範囲は概ね良好で劇中をバッチリ再現できるよう付属品もあり満足度の高いゾゴックでした。
ep7公開まではまだまだ期間があるのでこの調子でカプールやアクアジムも出して欲しいところ。
パッケージ。

全身。前面。

側面。

背面。

頭部(腹部?)周辺アップ。

灰色のダクト部分は別パーツです。
モノアイはカバーを取り外して可動させることができます。


カバーがちょっとポロリしやすいかも。触れない限りは外れないようですが。
可動について。

腕部はこんな感じ。各接続部はほぼボールジョイントです。腕部の白い箇所はシール。
唯一の難点は腰。

腰自体にはボールジョイントでの可動機構があるものの背部バックパックのパイプが腰部とつながっているため
可動できなくなってしまっています。
脚部。

腿付け根がロール可動。膝も90°以上曲げられます。
ブーメランカッター。


ゾゴックの代名詞ともいえる武装。頭部に10個装備しており各々独自に取り外し可能。
ヒートソード。


赤熱化状態再現用のものがクリアパーツで付属。柄に2種のうちから選択して取り付けます。
劇中のようにゼー・ズールにヒートソードを持たせられるかはゼー・ズール持ってないので不明です・・・。
シュツルムファウスト。

こちらの白い箇所もシールです。
腰部後ろにマウントラッチ。2本装備できます。

ヒートソードとシュツルムファウストの持ち手は握り手と別で付属。

持ち手の甲部分と指部分を接続するピンが1つのみなので折れないかが不安・・・。
アームパンチ。

UCでは使われませんでしたがゾゴックの代名詞ともいえる武装。伸縮用パーツが2個あります。

左右別々に装備することも。
以下劇中の再現等ポージング。





ジムⅡは「ジムっぽい」のを代役で・・・。


手首を前に突き出すようにはできないので完全再現は無理・・・。

バイアランカスタム出現で・・・


あっという間に腕もがれて・・・



カプールシールドは代役。
以下は夢の展開。


プロレス技が異様に映える・・・!
MSV出身同期ジュアッグと仲良く。


突然の喧嘩。

カレトヴルッフが異常な親和性・・・。

持ち手もピッタリ!

可動範囲は概ね良好で劇中をバッチリ再現できるよう付属品もあり満足度の高いゾゴックでした。
ep7公開まではまだまだ期間があるのでこの調子でカプールやアクアジムも出して欲しいところ。
20130909 1/12フィギュア用情景セットシリーズ02 ぶらんこ(ピンク) レビュー
1/12フィギュア用情景セットシリーズ02 ぶらんこ(ピンク)のご紹介。
パッケージ。

これは店頭で買いにくい・・・。
ランナー。


両端・上部・連結用の支柱と鎖の計4つのランナー。
組み立てはとっても簡単で組むだけなら10分もかからずに出来上がります。

鎖は左右各2個余ります。




複数のぶらんこを連結するための支柱。

スタンダードな1/12可動フィギュアのfigmaにこがせてみます。

持ち手に関してはfigmaの標準的なものなら問題なく鎖部分を保持できるかと思います。

ぶらんこの支柱をゆするように動かせば鎖をぶらさげた部分がスイングしてこいでるようになります。
座らせることも可能ですが地面すれすれになってしまいます。






これがやりたかった・・・。
ちなみに色は水色もあります。
パッケージ。

これは店頭で買いにくい・・・。
ランナー。


両端・上部・連結用の支柱と鎖の計4つのランナー。
組み立てはとっても簡単で組むだけなら10分もかからずに出来上がります。

鎖は左右各2個余ります。




複数のぶらんこを連結するための支柱。

スタンダードな1/12可動フィギュアのfigmaにこがせてみます。

持ち手に関してはfigmaの標準的なものなら問題なく鎖部分を保持できるかと思います。

ぶらんこの支柱をゆするように動かせば鎖をぶらさげた部分がスイングしてこいでるようになります。
座らせることも可能ですが地面すれすれになってしまいます。






これがやりたかった・・・。
ちなみに色は水色もあります。
![]() | 1/12フィギュア用情景セットシリーズNo. 02 ぶらんこ (ピンク) (2012/11/03) 青島文化教材社 商品詳細を見る |
![]() | 1/12フィギュア用情景セットシリーズNo. 03 ぶらんこ (水色) (2012/11/03) 青島文化教材社 商品詳細を見る |
20130906(2) ROBOT魂 パーフェクトストライクガンダム レビュー
ROBOT魂 パーフェクトストライクガンダムのご紹介です。
パッケージ。

裏面。

パイロットのムウの台詞が。
内容。

ストライクガンダム本体、交換用手首パーツ、マルチプルアサルトストライカー、バズーカ砲、
ビームライフル、シールド、シールドジョイント、ディスプレイ用ジョイントパーツ。

15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」、パース付シュベルトゲベール、シュベルトゲベール用エフェクトパーツ、
320mm超高インパルス砲「アグニ」、アーマーシュナイダー、パンツァーアイゼン、右肩サブウェポン、
左肩サブウェポン、マイダスメッサー用エフェクトパーツ、ディスプレイ用スタンド・支柱。
まずストライクガンダム単体。3方向から。



バストアップ。

塗装は綺麗。
可動について。

肩は引き出し式。ここまで引き出せます。



アーマーシュナイダー。

折りたたみやサイドアーマーへの収納はできませんがポロリはなく保持は良好。
アイキャッチでお馴染みの構え・・・っぽく。

ビームライフルとシールド。

ライフルのフォアグリップを持って両手持ちも可能。


ただフォアグリップが外れやすいかも・・・。
シールドのジョイントパーツ。

2ヶ所の凹部があります。下の方だとジョイントパーツがグラグラしてしまいました。
バズーカ。

本編の水中戦で使用したバズーカが新規で付属。

グリップ、フォアグリップともに可動するので持たせやすいです。
特にフォアグリップは基部が回転するのでどちらの手でも持たせられます。

4つのマガジンは全て取り外し可能。

腰部後ろにマウントできます。

マルチプルアサルトストライカーを装備してパーフェクトストライクガンダムに。
4方向から。





取り外しは不可。
アグニ用のアーム。

フレキシブルに可動します。
こちらはシュベルトゲベール用。

バッテリーパックと主翼。

主翼は折りたたみ可能。バッテリーパックは取り外し不可。
両サイドに大型武器を装備するためエールストライカーの中央部に追加パーツが。
これに下のブースターが干渉してしまうのがネックです。

ビームサーベル。

刃パーツは2本付属。
パンツァーアイゼン。

先端は開閉。射出状態再現用のコードが付属。

マイダスメッサー。

エフェクトパーツによってビームブーメランを再現。
余談ですが、これに彩色工程で使われたと思われるテープ?が貼り付いてました。
塗装自体は大きなはみ出し等こそないもののテープの跡が残ってしまいました・・・。
320mm超高インパルス砲「アグニ」。

右のグリップを展開することで両手持ちできます。

構えた時のアームはこんな感じ。

中継部とアグニとの接続部分はロール可動するので色々な構え方ができます。
アグニはアームを利用して背部にマウントしたような形にすることも一応できます。


15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」。

刃の部分のビーム刃パーツは取り外し可能。

柄の部分のビーム刃パーツは大小2つ付属。
肩の引き出し機構のおかげでお馴染みの構えも楽々。

パース付きシュベルトゲベール。

劇中イメージ再現に特化した先端が大型化したシュベルトゲベール。


大迫力の一言に尽きます。
ディスプレイ用スタンドと支柱。

おそらくエールストライクに付属してたものと同じ。ちょっとバランス悪いかも。
(この後の写真ではfigma台座使ってますが単純に忘れてただけです・・・)
ディスプレイ用ジョイントパーツ。

例によって股下に挟み込む形。
以下色々ポージング。
豊富な付属品で色々戦い方を妄想しながらポーズつけられて楽しかったです。
ビームライフルとアグニを一斉発射!


バッテリー消耗が激しそう・・・。





エネルギー消費を抑えるために主力武器として実弾のバズーカを。






あえて小回りの利くビームサーベルやアーマーシュナイダーで近接戦闘。


HDリマスター版でのアイキャッチっぽく。


ちょっと違った・・・。
既発売のエールストライクを改良し全部載せで装いも新たに登場したパーフェクトストライク。
本体の可動が良好なのは勿論のこと、てんこ盛りの武装でいろいろな装備バリエーションを考えながら
遊ぶのはかなり楽しいです。
テスタメントガンダムが発売したらもっと面白いことになりそう。
パッケージ。

裏面。

パイロットのムウの台詞が。
内容。

ストライクガンダム本体、交換用手首パーツ、マルチプルアサルトストライカー、バズーカ砲、
ビームライフル、シールド、シールドジョイント、ディスプレイ用ジョイントパーツ。

15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」、パース付シュベルトゲベール、シュベルトゲベール用エフェクトパーツ、
320mm超高インパルス砲「アグニ」、アーマーシュナイダー、パンツァーアイゼン、右肩サブウェポン、
左肩サブウェポン、マイダスメッサー用エフェクトパーツ、ディスプレイ用スタンド・支柱。
まずストライクガンダム単体。3方向から。



バストアップ。

塗装は綺麗。
可動について。

肩は引き出し式。ここまで引き出せます。



アーマーシュナイダー。

折りたたみやサイドアーマーへの収納はできませんがポロリはなく保持は良好。
アイキャッチでお馴染みの構え・・・っぽく。

ビームライフルとシールド。

ライフルのフォアグリップを持って両手持ちも可能。


ただフォアグリップが外れやすいかも・・・。
シールドのジョイントパーツ。

2ヶ所の凹部があります。下の方だとジョイントパーツがグラグラしてしまいました。
バズーカ。

本編の水中戦で使用したバズーカが新規で付属。

グリップ、フォアグリップともに可動するので持たせやすいです。
特にフォアグリップは基部が回転するのでどちらの手でも持たせられます。

4つのマガジンは全て取り外し可能。

腰部後ろにマウントできます。

マルチプルアサルトストライカーを装備してパーフェクトストライクガンダムに。
4方向から。





取り外しは不可。
アグニ用のアーム。

フレキシブルに可動します。
こちらはシュベルトゲベール用。

バッテリーパックと主翼。

主翼は折りたたみ可能。バッテリーパックは取り外し不可。
両サイドに大型武器を装備するためエールストライカーの中央部に追加パーツが。
これに下のブースターが干渉してしまうのがネックです。

ビームサーベル。

刃パーツは2本付属。
パンツァーアイゼン。

先端は開閉。射出状態再現用のコードが付属。

マイダスメッサー。

エフェクトパーツによってビームブーメランを再現。
余談ですが、これに彩色工程で使われたと思われるテープ?が貼り付いてました。
塗装自体は大きなはみ出し等こそないもののテープの跡が残ってしまいました・・・。
320mm超高インパルス砲「アグニ」。

右のグリップを展開することで両手持ちできます。

構えた時のアームはこんな感じ。

中継部とアグニとの接続部分はロール可動するので色々な構え方ができます。
アグニはアームを利用して背部にマウントしたような形にすることも一応できます。


15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」。

刃の部分のビーム刃パーツは取り外し可能。

柄の部分のビーム刃パーツは大小2つ付属。
肩の引き出し機構のおかげでお馴染みの構えも楽々。

パース付きシュベルトゲベール。

劇中イメージ再現に特化した先端が大型化したシュベルトゲベール。


大迫力の一言に尽きます。
ディスプレイ用スタンドと支柱。

おそらくエールストライクに付属してたものと同じ。ちょっとバランス悪いかも。
(この後の写真ではfigma台座使ってますが単純に忘れてただけです・・・)
ディスプレイ用ジョイントパーツ。

例によって股下に挟み込む形。
以下色々ポージング。
豊富な付属品で色々戦い方を妄想しながらポーズつけられて楽しかったです。
ビームライフルとアグニを一斉発射!


バッテリー消耗が激しそう・・・。





エネルギー消費を抑えるために主力武器として実弾のバズーカを。






あえて小回りの利くビームサーベルやアーマーシュナイダーで近接戦闘。


HDリマスター版でのアイキャッチっぽく。


ちょっと違った・・・。
既発売のエールストライクを改良し全部載せで装いも新たに登場したパーフェクトストライク。
本体の可動が良好なのは勿論のこと、てんこ盛りの武装でいろいろな装備バリエーションを考えながら
遊ぶのはかなり楽しいです。
テスタメントガンダムが発売したらもっと面白いことになりそう。
20130906 購入物
HGUC ゾゴック(ユニコーンVer.)。

ep4でまさかの活躍をみせたゾゴックがHGUCで登場。
はやく組んでバイアランカスタムと並べたいところ。
1/12フィギュア用情景シリーズ ブランコ(ピンク)。

Amazonで見かけて衝動買い。
とある科学の超電磁砲Sでミサカが豪快にこいでたのを再現したくて買ってしまいました。
パッケ絵が二次元系のエッチなグッズっぽいのが気になる・・・。
組み立て式でランナーはこんな感じ。


ep4でまさかの活躍をみせたゾゴックがHGUCで登場。
はやく組んでバイアランカスタムと並べたいところ。
1/12フィギュア用情景シリーズ ブランコ(ピンク)。

Amazonで見かけて衝動買い。
とある科学の超電磁砲Sでミサカが豪快にこいでたのを再現したくて買ってしまいました。
パッケ絵が二次元系のエッチなグッズっぽいのが気になる・・・。
組み立て式でランナーはこんな感じ。

20130904 購入物
プリキュア ボーカルベストBOX。

初代ふたりはプリキュアから最新作ドキドキプリキュアまでのOPやED、キャラクターソング等
様々な楽曲を収録した豪華BOX。
さすがに内容量が非常に多いのでまだ全部聴けてません。まずはDisc10のTVサイズOPED集から。
各シリーズのOPED前に変身シーンのBGMも入ってるのがいい感じ。
ファミマのHappyくじ 初音ミク 2013 Summer Ver.を2回ひきました。

E賞のオリジナルスープカレーボウルとF賞のステーショナリーセット。
ファミマのミクくじを買うのははじめて。調べてみたら毎回結構な争奪戦のようでしたので
昨日のお昼休みに会社近くのファミマへ買いに行きました。
ボウルの絵柄はこんな感じ。

2種あるうちの黄色の方を選びました。
カレースプーン付き。結構大きいです。

ステーショナリーセット。

バインダー、レポート用紙、ボールペンのセット。
こちらも絵柄は3種から選択できます。自分はKEI氏のものを選びました。
ミク関連で続けて、グッドスマイルレーシングから色々届きました。

ネックストラップ、チケットホルダー、スポンサーカード。
figma特典付個人スポンサーの7000円コースを申し込んだので一部の特典が届きました。
figmaとラバーストラップの発送は来年1月みたいです。
ちなみに申込み期間は来週水曜日まで。

初代ふたりはプリキュアから最新作ドキドキプリキュアまでのOPやED、キャラクターソング等
様々な楽曲を収録した豪華BOX。
さすがに内容量が非常に多いのでまだ全部聴けてません。まずはDisc10のTVサイズOPED集から。
各シリーズのOPED前に変身シーンのBGMも入ってるのがいい感じ。
ファミマのHappyくじ 初音ミク 2013 Summer Ver.を2回ひきました。

E賞のオリジナルスープカレーボウルとF賞のステーショナリーセット。
ファミマのミクくじを買うのははじめて。調べてみたら毎回結構な争奪戦のようでしたので
昨日のお昼休みに会社近くのファミマへ買いに行きました。
ボウルの絵柄はこんな感じ。

2種あるうちの黄色の方を選びました。
カレースプーン付き。結構大きいです。

ステーショナリーセット。

バインダー、レポート用紙、ボールペンのセット。
こちらも絵柄は3種から選択できます。自分はKEI氏のものを選びました。
ミク関連で続けて、グッドスマイルレーシングから色々届きました。

ネックストラップ、チケットホルダー、スポンサーカード。
figma特典付個人スポンサーの7000円コースを申し込んだので一部の特典が届きました。
figmaとラバーストラップの発送は来年1月みたいです。
ちなみに申込み期間は来週水曜日まで。
20130901 ホビージャパン10月号付録 ガンダムアストレイカスタムキット レビュー(一部)
ホビージャパン10月号付録 ガンダムアストレイカスタムキットのご紹介です。
対応キットであるガンダムアストレイレッドフレーム(フライトユニット装備)を所持していないため
主に武器のカレトヴルッフ中心のご紹介となりますことご了承ください。
パッケージ。

ランナーは1枚。

ビルドナイフ。

赤アストレイはおろかSEED系ガンプラが手元にないためモデルはジェノアスで・・・。
ビルドカッター。

ナイフ・カッターともにグリップ部分は細めなのでしっかりした保持には一工夫必要かも。
ビルドトーチ。

各形態の中心となる部分。
上記3つを合体させてカレトヴルッフに。これはGモード。

中央に刻印が。

グリップ部分とビルドカッターの取り付け場所を変更することでSモードに。



SEED系お馴染みの構えが映えます。
ジョイントパーツ。

アストレイバックパックの中央と左右にカレトヴルッフを取り付けるためのジョイントパーツ。
キットには中央用・左右用が1つずつ付属。中央・左右双方への取付には3セット必要です。
上記写真は左右用。3mm軸への取り付けが可能。

カレトヴルッフを装着するとこんな感じ。
ジョイントパーツ先端部はカレトヴルッフのグリップ部分2つどちらにも取り付けられます。
余談ですがジェノアス肩側面の3mm穴は無理矢理ポリパーツを仕込んだもので本来のキットにはありません。
キットにはこの他アストレイ頭部に装着するドライクヘッド、左武器持ち手(カレトヴルッフを持った
アストレイの版権イラスト再現用)、増加バッテリーパックが付属します。
以下ジェノアスを使って色々ポージング。





謎のジャンク屋の支援によって猛反撃に出た連邦軍は救世主の登場を待つことなく
UEとの戦いに勝利したのであった・・・。(ナレーション:井上 和彦)
最後に最近のホビージャパン付録を全部載せ!

昨年4月号付録のSEEDカスタムキットよりグランドスラム、同じく昨年10月号付録のAGE-1レイザー改造ウェアパーツよりレイザーブレイド、見事に大剣ばかり・・・。
対応キットであるガンダムアストレイレッドフレーム(フライトユニット装備)を所持していないため
主に武器のカレトヴルッフ中心のご紹介となりますことご了承ください。
パッケージ。

ランナーは1枚。

ビルドナイフ。

赤アストレイはおろかSEED系ガンプラが手元にないためモデルはジェノアスで・・・。
ビルドカッター。

ナイフ・カッターともにグリップ部分は細めなのでしっかりした保持には一工夫必要かも。
ビルドトーチ。

各形態の中心となる部分。
上記3つを合体させてカレトヴルッフに。これはGモード。

中央に刻印が。

グリップ部分とビルドカッターの取り付け場所を変更することでSモードに。



SEED系お馴染みの構えが映えます。
ジョイントパーツ。

アストレイバックパックの中央と左右にカレトヴルッフを取り付けるためのジョイントパーツ。
キットには中央用・左右用が1つずつ付属。中央・左右双方への取付には3セット必要です。
上記写真は左右用。3mm軸への取り付けが可能。

カレトヴルッフを装着するとこんな感じ。
ジョイントパーツ先端部はカレトヴルッフのグリップ部分2つどちらにも取り付けられます。
余談ですがジェノアス肩側面の3mm穴は無理矢理ポリパーツを仕込んだもので本来のキットにはありません。
キットにはこの他アストレイ頭部に装着するドライクヘッド、左武器持ち手(カレトヴルッフを持った
アストレイの版権イラスト再現用)、増加バッテリーパックが付属します。
以下ジェノアスを使って色々ポージング。





謎のジャンク屋の支援によって猛反撃に出た連邦軍は救世主の登場を待つことなく
UEとの戦いに勝利したのであった・・・。(ナレーション:井上 和彦)
最後に最近のホビージャパン付録を全部載せ!

昨年4月号付録のSEEDカスタムキットよりグランドスラム、同じく昨年10月号付録のAGE-1レイザー改造ウェアパーツよりレイザーブレイド、見事に大剣ばかり・・・。