20131123 ポケプラ ゼルネアス レビュー
ポケプラ ゼルネアスのご紹介。
パッケージ。

側面には可動について紹介されてます。

これについては後述。
全身。



首は前後左右に可動できます。



顔アップ。

瞳の「X」も再現されてます。
特徴的な角の色はシールで再現。

ここがクリアパーツだったらすごく綺麗だったと思いますがさすがにコスト等々から考えて厳しかったのかも。
前脚。

膝下は別パーツ構成ですが膝上のクリーム色部分はシール。
また下腹部もシールです。
腿を基点として斜めに可動。

膝部分の可動。

脚付け根の出っ張ってる部分、裏は肉抜きされておりシールで補う形に。

肉抜き部分をシールで覆うのはポケプラ独特の表現ですがちょっと大きい部分だと見映えを損なってしまいがち。
できればゲノセクトの足裏みたいに小さく目立たない箇所に限定して欲しいところです。
後ろ脚。

膝の可動はありませんが腿のロール可動で胴体をあげることができます。
爪先は尖ってますが自立可能。

スタンド。

後ろ脚の爪先を接続します。
以下ポージング。


figma等の可動フィギュアを乗せることも可能。

ゲーム中初登場時の再現。

可動範囲が良さそうだったので購入したポケプラゼルネアス。
思った以上に良好でfigma等を乗せたりして色々遊べそうで満足な出来でした。
今後XYポケのポケプラが順次展開していくのだと思いますが個人的にほしいと思ってるゲッコウガは
御三家なので間違いなく出るでしょうし発売が待ち遠しいです。
メガカイロスやメガハッサムといったメカメカしいポケモンもできれば出して欲しい・・・。
パッケージ。

側面には可動について紹介されてます。

これについては後述。
全身。



首は前後左右に可動できます。



顔アップ。

瞳の「X」も再現されてます。
特徴的な角の色はシールで再現。

ここがクリアパーツだったらすごく綺麗だったと思いますがさすがにコスト等々から考えて厳しかったのかも。
前脚。

膝下は別パーツ構成ですが膝上のクリーム色部分はシール。
また下腹部もシールです。
腿を基点として斜めに可動。

膝部分の可動。

脚付け根の出っ張ってる部分、裏は肉抜きされておりシールで補う形に。

肉抜き部分をシールで覆うのはポケプラ独特の表現ですがちょっと大きい部分だと見映えを損なってしまいがち。
できればゲノセクトの足裏みたいに小さく目立たない箇所に限定して欲しいところです。
後ろ脚。

膝の可動はありませんが腿のロール可動で胴体をあげることができます。
爪先は尖ってますが自立可能。

スタンド。

後ろ脚の爪先を接続します。
以下ポージング。


figma等の可動フィギュアを乗せることも可能。

ゲーム中初登場時の再現。

可動範囲が良さそうだったので購入したポケプラゼルネアス。
思った以上に良好でfigma等を乗せたりして色々遊べそうで満足な出来でした。
今後XYポケのポケプラが順次展開していくのだと思いますが個人的にほしいと思ってるゲッコウガは
御三家なので間違いなく出るでしょうし発売が待ち遠しいです。
メガカイロスやメガハッサムといったメカメカしいポケモンもできれば出して欲しい・・・。
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20131122 購入物
新・ロロナのアトリエ はじまりの物語。

アトリエアーランドシリーズ第一弾がリメイクされて発売。
自分はトトリ→メルルという順でプレイしてる為この後にロロナをプレイするのは気が引けていたので
今回のリメイクは大変嬉しいです。
まだプレイ始めたばかりですがシステム面も親切な作りになっておりアトリエシリーズ初プレイの人でも
安心して遊べそうな感じでした。
今回は主人公以外のキャラクターも衣装の着せ替えができるみたいで
早くくーちゃん(クーデリア)の衣装を集めて着せ替えたい・・・!

アトリエアーランドシリーズ第一弾がリメイクされて発売。
自分はトトリ→メルルという順でプレイしてる為この後にロロナをプレイするのは気が引けていたので
今回のリメイクは大変嬉しいです。
まだプレイ始めたばかりですがシステム面も親切な作りになっておりアトリエシリーズ初プレイの人でも
安心して遊べそうな感じでした。
今回は主人公以外のキャラクターも衣装の着せ替えができるみたいで
早くくーちゃん(クーデリア)の衣装を集めて着せ替えたい・・・!
20131119 ポケモン
最近これといったネタがないのでポケモンについて。

先日育成したクレッフィ。A以外V。HBに極振りしてます。
ヒトツキから鉄壁遺伝させましたがHB特化したのでいらないかなと思い瞑想に。
技についてはまだ暫定的なので実戦を通して選んでいきたいと思ってます。
次に育成したのがバシャーモ、といってもまだ経験値稼ぎ中。

AS極振り。
上のクレッフィや以前育てたギルガルド、フシギバナに比べて孵化にかなり時間を要しました。
やはり特性が2つ以上あるとどうしても理想の特性が出ないことが多々・・・。
(今作はメスの特性を遺伝する確率が高くなってたりカプセルで特性を変更できたりと
色々フォローがありますが)
個体値はHのみVではありませんが26~27だったので妥協しました。
猛火ならC以外Vが産まれたんですが(泣)。
今はガメノデスを育成しようと思い孵化中。こちらは通常特性2つに夢特性あるのでさらにきつい・・・。
通常特性同士で孵化すればいいんですけど良個体に限って夢だったり・・・。

孵化のしすぎでボックスもきつい状態。
ポケモンバンクのスタートが待ち遠しい・・・!

先日育成したクレッフィ。A以外V。HBに極振りしてます。
ヒトツキから鉄壁遺伝させましたがHB特化したのでいらないかなと思い瞑想に。
技についてはまだ暫定的なので実戦を通して選んでいきたいと思ってます。
次に育成したのがバシャーモ、といってもまだ経験値稼ぎ中。

AS極振り。
上のクレッフィや以前育てたギルガルド、フシギバナに比べて孵化にかなり時間を要しました。
やはり特性が2つ以上あるとどうしても理想の特性が出ないことが多々・・・。
(今作はメスの特性を遺伝する確率が高くなってたりカプセルで特性を変更できたりと
色々フォローがありますが)
個体値はHのみVではありませんが26~27だったので妥協しました。
猛火ならC以外Vが産まれたんですが(泣)。
今はガメノデスを育成しようと思い孵化中。こちらは通常特性2つに夢特性あるのでさらにきつい・・・。
通常特性同士で孵化すればいいんですけど良個体に限って夢だったり・・・。

孵化のしすぎでボックスもきつい状態。
ポケモンバンクのスタートが待ち遠しい・・・!
20131112 購入物
20131110 figma 初音ミク 2.0 レビュー
figma 初音ミク 2.0のご紹介。
パッケージ。


No.200ということもあってかこれまでとは雰囲気の違うデザイン。
内容。

本体、交換用手首パーツ、交換用表情パーツ、ギター、マイク、マイクスタンド、翼、翼補助パーツ、
台座一式、収納袋。
全身。



・可動について
肩関節は引き出すことが可能。



これによって脇をしめるように腕を伸ばすことができます。
スカート、服の裾ともに軟質素材なので脚もここまであげられます。

スカートは分割されており脚の可動を妨げないようになってます。

太腿部にロール可動あり。

ぺたんこ座りも可能。
お腹にボールジョイントがあり前屈みになったり後ろに反らしたりできるように。

後方へはここまで反らせられます。
前屈も。

ただお腹を大きく反らすとジョイントが丸見えになってしまい見栄えを損なってしまいます。

ポージングする際はジョイントが目立たなくなるよう注意したほうがよさそう。
さらに腰のジョイントを引き出すことで座ったポーズも可能に。

手のひらを開いた専用手首パーツ有り。
お腹の可動も利用してここまで前屈みにできます。

ツインテールはfigmaジョイントで可動。

先端はクリアーパーツになってます。
・付属物
表情パーツ。微笑み顔。

照れ顔。

歌い顔。

表情パーツ交換時はヘッドホンを破損しないよう注意。
手首はジョイントと手首本体が別々になりました。

これまでは上下の可動しかできませんでしたが、これにより左右にも動かせるように。
手首パーツ一式。

収納パーツ凹凸も変更されてます。
マイクとスタンド。

旧ミク同梱のものと同じかも。
マイクはスタンドから取り外して持たせられます。

ギター。

ストラップと専用手首パーツで保持。ピック持ち状態の手首パーツもあります。
翼パーツ。

背中の凹部に補助パーツを用いて差し込みます。

中央部の翼は可動します。

他figmaへの取り付けも可能。背中の形状によって取り付けやすさはまちまち。

・旧ミクとの比較
全身。

全長が大きくなったのがわかります。
顔。

旧バージョンはDTMソフトのパッケ絵っぽいイメージですが、今回はプロジェクトディーヴァ風の表情に。
可動域。

腕はもともと良く動くのでパッと見あまり変わりませんが、脚は硬質だった服の裾が軟質になった分
かなり改善されました。
・ポージング



初代プロジェクトディーヴァでこんなポーズしてた曲があったような・・・。


腰の可動を活かして体育座りに近い状態にも。

長門の椅子に。

旧ミク付属の葱を持たせることも勿論可能。

今のミクは葱持ったりするのか知りませんが・・・。

記念すべきNo.200のfigmaとして登場の初音ミク。
より可愛らしくなっただけでなくfigmaとしての可動域も向上しており大変良い出来になってます。
お腹まわりの見栄えは気になるところですがポージングのセンスでカバーしたいところ。
パッケージ。


No.200ということもあってかこれまでとは雰囲気の違うデザイン。
内容。

本体、交換用手首パーツ、交換用表情パーツ、ギター、マイク、マイクスタンド、翼、翼補助パーツ、
台座一式、収納袋。
全身。



・可動について
肩関節は引き出すことが可能。



これによって脇をしめるように腕を伸ばすことができます。
スカート、服の裾ともに軟質素材なので脚もここまであげられます。

スカートは分割されており脚の可動を妨げないようになってます。

太腿部にロール可動あり。

ぺたんこ座りも可能。
お腹にボールジョイントがあり前屈みになったり後ろに反らしたりできるように。

後方へはここまで反らせられます。
前屈も。

ただお腹を大きく反らすとジョイントが丸見えになってしまい見栄えを損なってしまいます。

ポージングする際はジョイントが目立たなくなるよう注意したほうがよさそう。
さらに腰のジョイントを引き出すことで座ったポーズも可能に。

手のひらを開いた専用手首パーツ有り。
お腹の可動も利用してここまで前屈みにできます。

ツインテールはfigmaジョイントで可動。

先端はクリアーパーツになってます。
・付属物
表情パーツ。微笑み顔。

照れ顔。

歌い顔。

表情パーツ交換時はヘッドホンを破損しないよう注意。
手首はジョイントと手首本体が別々になりました。

これまでは上下の可動しかできませんでしたが、これにより左右にも動かせるように。
手首パーツ一式。

収納パーツ凹凸も変更されてます。
マイクとスタンド。

旧ミク同梱のものと同じかも。
マイクはスタンドから取り外して持たせられます。

ギター。

ストラップと専用手首パーツで保持。ピック持ち状態の手首パーツもあります。
翼パーツ。

背中の凹部に補助パーツを用いて差し込みます。

中央部の翼は可動します。

他figmaへの取り付けも可能。背中の形状によって取り付けやすさはまちまち。

・旧ミクとの比較
全身。

全長が大きくなったのがわかります。
顔。

旧バージョンはDTMソフトのパッケ絵っぽいイメージですが、今回はプロジェクトディーヴァ風の表情に。
可動域。

腕はもともと良く動くのでパッと見あまり変わりませんが、脚は硬質だった服の裾が軟質になった分
かなり改善されました。
・ポージング



初代プロジェクトディーヴァでこんなポーズしてた曲があったような・・・。


腰の可動を活かして体育座りに近い状態にも。

長門の椅子に。

旧ミク付属の葱を持たせることも勿論可能。

今のミクは葱持ったりするのか知りませんが・・・。

記念すべきNo.200のfigmaとして登場の初音ミク。
より可愛らしくなっただけでなくfigmaとしての可動域も向上しており大変良い出来になってます。
お腹まわりの見栄えは気になるところですがポージングのセンスでカバーしたいところ。
20131109 購入物
figma 初音ミク 2.0。

figmaミクがリニューアルして登場。
初音ミクとしての造形が新しくなっているだけでなく、figmaとしての可動域も新しくなってます。
詳細は近日中にレビューで。
アニメージュ 12月号。

映画ドキプリ特集ということで購入。

特集では監督やキャストのインタビューが。
映画に関してここではじめてわかったことも多々あり大満足の内容。
やはり流血に関しては制作側も悩んだ様子がみてとれました。
付録はプリキュアのグラフィグ。

不器用なのでうまく作れるかどうか・・・。
ポケットモンスターXY 完全ストーリー攻略ガイド。

おなじみオーバーラップの攻略本。
相変わらず豊富なデータ量でマップや道中拾えるアイテムは勿論、小ネタも多数載ってます。
その他野生で現れるポケモンを倒した際に得られる努力値リスト(表記はあくまで「きそポイント」ですが)や
さかさバトルでの相性表まで掲載されています。
さらには増田さんのインタビューや

キャラクターの設定資料集

モブトレーナーも含めた全身イラスト一覧と

至れり尽くせりの内容。12月発売のカロス図鑑完成ガイドも楽しみ。
WE LOVE! Pokemon。

XYのファンブック。
BW発売前のポケモンぴあと似たような感じのものと言えばわかりやすいかも。
XY発売前に公開された情報のまとめや増田さんとアニポケEDを担当していた私立恵比寿中学メンバーの対談、
そのほか著名人のコメントやアパレルグッズの紹介といった内容。

過去作の特集も。
付録はピカチュウ柄ブランケット。


figmaミクがリニューアルして登場。
初音ミクとしての造形が新しくなっているだけでなく、figmaとしての可動域も新しくなってます。
詳細は近日中にレビューで。
アニメージュ 12月号。

映画ドキプリ特集ということで購入。

特集では監督やキャストのインタビューが。
映画に関してここではじめてわかったことも多々あり大満足の内容。
やはり流血に関しては制作側も悩んだ様子がみてとれました。
付録はプリキュアのグラフィグ。

不器用なのでうまく作れるかどうか・・・。
ポケットモンスターXY 完全ストーリー攻略ガイド。

おなじみオーバーラップの攻略本。
相変わらず豊富なデータ量でマップや道中拾えるアイテムは勿論、小ネタも多数載ってます。
その他野生で現れるポケモンを倒した際に得られる努力値リスト(表記はあくまで「きそポイント」ですが)や
さかさバトルでの相性表まで掲載されています。
さらには増田さんのインタビューや

キャラクターの設定資料集

モブトレーナーも含めた全身イラスト一覧と

至れり尽くせりの内容。12月発売のカロス図鑑完成ガイドも楽しみ。
WE LOVE! Pokemon。

XYのファンブック。
BW発売前のポケモンぴあと似たような感じのものと言えばわかりやすいかも。
XY発売前に公開された情報のまとめや増田さんとアニポケEDを担当していた私立恵比寿中学メンバーの対談、
そのほか著名人のコメントやアパレルグッズの紹介といった内容。

過去作の特集も。
付録はピカチュウ柄ブランケット。

20131106 色々
ファミマで昨日発売されたウォーズまん買いました。

ウォーズマンの顔を見事に再現した中華まん。
味はチキンカレー味とのことで結構美味しかったです。

ウギャア キン肉マーン!
続いてポケモン。
先日の魂ネイションの待ち時間中プレイしてたら色違いのフシギダネが!

ほぼ同時にA以外5Vの個体も。色で5Vだったら最高だったんですが・・・。
何にせよこれでイベントでのイライラも幾分緩和されたのは救いでした。
今はフシギバナ育成終わってロトム孵化中。
連続で既存ポケ育ててるので次はクレッフィかガメノデスあたり育てたいです。
後者は特に強ポケというわけでもないでしょうけど、キン肉マンに出てきそうなデザインに一目惚れしたので・・・。

ウォーズマンの顔を見事に再現した中華まん。
味はチキンカレー味とのことで結構美味しかったです。

ウギャア キン肉マーン!
続いてポケモン。
先日の魂ネイションの待ち時間中プレイしてたら色違いのフシギダネが!

ほぼ同時にA以外5Vの個体も。色で5Vだったら最高だったんですが・・・。
何にせよこれでイベントでのイライラも幾分緩和されたのは救いでした。
今はフシギバナ育成終わってロトム孵化中。
連続で既存ポケ育ててるので次はクレッフィかガメノデスあたり育てたいです。
後者は特に強ポケというわけでもないでしょうけど、キン肉マンに出てきそうなデザインに一目惚れしたので・・・。
20131102 魂ネイション2013 感想
昨日の魂ネイションについての感想です。
※魂ライブステージの感想を追記しました。
ますは展示フロアについて。
個人的に興味を持った部分についてのみ感想を述べたいなと思います。
・2F 超合金フロア
超合金フロアで真っ先に向かったのがMETAL BUILDデスティニーガンダムのタッチアンドトライコーナー。
順番待ちを意識してしまって十分に触れなかったんですが、それでも首と連動して動く襟や胸部コクピット部の
可動など更に進化したMBを実感することが出来ました。
その他に目を惹いたのが超合金ハローキティ。
最初に情報を耳にした時は馬鹿じゃないのか・・・とも思いましたが会場で流されてた専用アニメを
観てたら笑いがこみ上げてしまって、値段もわりかしお手頃ですしちょっと購入意欲を刺激されてしまいました。
またステージではキネシスという3Dで再現されたG.F.F.MCユニコーンガンダムを
触れずに動かすことができるシステムが公開されていました。
デストロイモードへの変身可能なのはもちろんのこと、商品構造をわかりやすくするため各フレームを
分解した状態にしたりと「あくまで玩具の再現」だからこそできることもやってました。
また3Dで商品を再現するにあたり造形の修正指示が描かれた画稿も公開されたりと
充実した内容で楽しめました。
その他試作のターンXもありました。G.F.FともMBとも違う方向性のアイテムでしたが
果たして商品化されるのか・・・。
・4F 魂ネイションズフロア
ここではROBOT魂やSHFといったその他のブランドが展示されてました。
ROBOT魂ガンダム系ではガンダムジェミナス01、スカルハート、ヴァサーゴチェストブレイクが初公開。
またアウトフレームDがプレバンで4月発売との報もありました。
個人的に注目したいのがスカルハート。
既存のクロスボーン系よりかなりマッシヴに洗練されたフォルムになってました。
発売されたら以前原型が公開されて以降お蔵入りになってたフルクロスもこれを元に是非出して欲しいです・・・!
プリキュア系SHFではキュアハートが初公開。見てる人が少なかったので近くでじっくり見させてもらいましたが
肩関節や腿のロール可動等ハッピーと同様の仕様みたいなので商品化されるとしたら期待できそうです。
ポニーテールの可動についてはちょっとわかりませんでした。
またビューティは後ろの髪の可動について4本に別れた束が2本ずつまとめて可動するようになってました。

上記の赤い丸の部分に可動軸がある感じです。
4本それぞれ独立して可動したらいいなとも思ってましたが、それだとジョイントが目立って
見栄えが悪くなってしまうので無難なとこに落ち着いたかなという印象。
あと色々事情があったんでしょうけど発売決定してるマーチやWFで未彩色試作のあったスイート組が
展示されてなかったのが残念・・・。
ビューティ、マーチがプレバン限定になったところから察するにプリキュアアーツの展開は先細りしてる
ように見受けられるので、スイート組やハートも出るか否かちょっと不安。
その他D-Artsポケモンシリーズではルカリオが初公開。
頭部後ろの髪?みたいな部分や手首に可動軸が仕込まれてました。

発売したら是非ともポケスマのルカリオ部長のアクションを再現したいw
・物販
今回一番不満に感じたのが物販について。
朝6時半頃に秋葉原に到着しましたがこの時点で物販待機列形成用のリストバンド配布のために長蛇の列が。
これを見てもうトランザムエクシアの購入は無理だなとも思いましたが一縷の望みにかけて一応並びました。
物販待機列への集合時間は11:40となり金曜日にエクシアが完売したのが11時半頃だったので
さらに絶望が・・・。
そんな中現地で目立ってたのが転売屋らしき中国人。明らかにグループできてる一団が多いこと多いこと・・・。
開場し発売始まった後は購入物を抱えた一団がたむろている光景が色んなとこで見受けられました・・・。
もちろん通行のじゃまになるということでイベントのスタッフに撤収を呼びかけれてましたが。
そんなこんなでヘイトが溜まってきた中トランザムエクシアが後日受注販売に変更されたのは唯一の救いでした。
あえて言おう!転売屋ざまぁであると!!
まぁ今回の販売アイテムで是が非でも欲しいのはエクシアだけでしたのでユニコーンは別にいいかなと思い
結局11:40になっても待機列には並ばずに街中をぶらぶらしてました。
12時半頃に会場付近に行ったらこの時点でユニコーン完売らしかったので並べば買えたかもしれませんが・・・。
・魂ライブステージ
メタルビルドについてのトークショーに当選したので参加してきました。
ゲストはフルメタル・パニック!シリーズの原作者・賀東招二さん、メカデザイナーの海老川兼武さん、
コレクターズ事業部の設計担当山本剛さん、企画担当寺野彰さんの4名。
最初に話されたのが新作レーバテインの話。
初の非ガンダムアイテムということで海老川さんがデザインにおいてどういった点に気を遣ったかといった
話がされていました。
設計担当の山本さんから今作はパイロットや整備士のフィギュアも付属しており
情景モデルとしての色をだしたいとのお話もありました。
デスティニーガンダムについては各々こんな話をしてました。
山本さん:人間の可動により近づいている。
海老川さん:(デスティニー担当の)隣のチームを見てちょっとやりすぎなんじゃないかと思った。
寺田さん:製作期間がこれまでの1.5倍かかった。
寺田さんによりMBランスロット・アルビオンの画稿が初公開。会場からも思わず声がもれてました。
画稿ができてる以外は一切未定とのことでしたが商品化に期待が膨らみます。
その他、質問コーナーの回答で海老川さんはリボーンズガンダムは是非やりたいアイテムで
新しい要素を試してみたいとおっしゃっていて、こちらは特に期待したいです・・・!
以上魂ネイションの感想でした。
展示フロアやライブステージはそれなりに満足のいく内容だったんですが物販に関しては
ストレス溜まりまくりで結果トントンな満足度の内容かなーという感じ。
トランザムエクシアを受注販売にしてくれたのは英断かと思いますが、イベントの運営についても
もっと注力して欲しいところです。
※魂ライブステージの感想を追記しました。
ますは展示フロアについて。
個人的に興味を持った部分についてのみ感想を述べたいなと思います。
・2F 超合金フロア
超合金フロアで真っ先に向かったのがMETAL BUILDデスティニーガンダムのタッチアンドトライコーナー。
順番待ちを意識してしまって十分に触れなかったんですが、それでも首と連動して動く襟や胸部コクピット部の
可動など更に進化したMBを実感することが出来ました。
その他に目を惹いたのが超合金ハローキティ。
最初に情報を耳にした時は馬鹿じゃないのか・・・とも思いましたが会場で流されてた専用アニメを
観てたら笑いがこみ上げてしまって、値段もわりかしお手頃ですしちょっと購入意欲を刺激されてしまいました。
またステージではキネシスという3Dで再現されたG.F.F.MCユニコーンガンダムを
触れずに動かすことができるシステムが公開されていました。
デストロイモードへの変身可能なのはもちろんのこと、商品構造をわかりやすくするため各フレームを
分解した状態にしたりと「あくまで玩具の再現」だからこそできることもやってました。
また3Dで商品を再現するにあたり造形の修正指示が描かれた画稿も公開されたりと
充実した内容で楽しめました。
その他試作のターンXもありました。G.F.FともMBとも違う方向性のアイテムでしたが
果たして商品化されるのか・・・。
・4F 魂ネイションズフロア
ここではROBOT魂やSHFといったその他のブランドが展示されてました。
ROBOT魂ガンダム系ではガンダムジェミナス01、スカルハート、ヴァサーゴチェストブレイクが初公開。
またアウトフレームDがプレバンで4月発売との報もありました。
個人的に注目したいのがスカルハート。
既存のクロスボーン系よりかなりマッシヴに洗練されたフォルムになってました。
発売されたら以前原型が公開されて以降お蔵入りになってたフルクロスもこれを元に是非出して欲しいです・・・!
プリキュア系SHFではキュアハートが初公開。見てる人が少なかったので近くでじっくり見させてもらいましたが
肩関節や腿のロール可動等ハッピーと同様の仕様みたいなので商品化されるとしたら期待できそうです。
ポニーテールの可動についてはちょっとわかりませんでした。
またビューティは後ろの髪の可動について4本に別れた束が2本ずつまとめて可動するようになってました。

上記の赤い丸の部分に可動軸がある感じです。
4本それぞれ独立して可動したらいいなとも思ってましたが、それだとジョイントが目立って
見栄えが悪くなってしまうので無難なとこに落ち着いたかなという印象。
あと色々事情があったんでしょうけど発売決定してるマーチやWFで未彩色試作のあったスイート組が
展示されてなかったのが残念・・・。
ビューティ、マーチがプレバン限定になったところから察するにプリキュアアーツの展開は先細りしてる
ように見受けられるので、スイート組やハートも出るか否かちょっと不安。
その他D-Artsポケモンシリーズではルカリオが初公開。
頭部後ろの髪?みたいな部分や手首に可動軸が仕込まれてました。

発売したら是非ともポケスマのルカリオ部長のアクションを再現したいw
・物販
今回一番不満に感じたのが物販について。
朝6時半頃に秋葉原に到着しましたがこの時点で物販待機列形成用のリストバンド配布のために長蛇の列が。
これを見てもうトランザムエクシアの購入は無理だなとも思いましたが一縷の望みにかけて一応並びました。
物販待機列への集合時間は11:40となり金曜日にエクシアが完売したのが11時半頃だったので
さらに絶望が・・・。
そんな中現地で目立ってたのが転売屋らしき中国人。明らかにグループできてる一団が多いこと多いこと・・・。
開場し発売始まった後は購入物を抱えた一団がたむろている光景が色んなとこで見受けられました・・・。
もちろん通行のじゃまになるということでイベントのスタッフに撤収を呼びかけれてましたが。
そんなこんなでヘイトが溜まってきた中トランザムエクシアが後日受注販売に変更されたのは唯一の救いでした。
あえて言おう!転売屋ざまぁであると!!
まぁ今回の販売アイテムで是が非でも欲しいのはエクシアだけでしたのでユニコーンは別にいいかなと思い
結局11:40になっても待機列には並ばずに街中をぶらぶらしてました。
12時半頃に会場付近に行ったらこの時点でユニコーン完売らしかったので並べば買えたかもしれませんが・・・。
・魂ライブステージ
メタルビルドについてのトークショーに当選したので参加してきました。
ゲストはフルメタル・パニック!シリーズの原作者・賀東招二さん、メカデザイナーの海老川兼武さん、
コレクターズ事業部の設計担当山本剛さん、企画担当寺野彰さんの4名。
最初に話されたのが新作レーバテインの話。
初の非ガンダムアイテムということで海老川さんがデザインにおいてどういった点に気を遣ったかといった
話がされていました。
設計担当の山本さんから今作はパイロットや整備士のフィギュアも付属しており
情景モデルとしての色をだしたいとのお話もありました。
デスティニーガンダムについては各々こんな話をしてました。
山本さん:人間の可動により近づいている。
海老川さん:(デスティニー担当の)隣のチームを見てちょっとやりすぎなんじゃないかと思った。
寺田さん:製作期間がこれまでの1.5倍かかった。
寺田さんによりMBランスロット・アルビオンの画稿が初公開。会場からも思わず声がもれてました。
画稿ができてる以外は一切未定とのことでしたが商品化に期待が膨らみます。
その他、質問コーナーの回答で海老川さんはリボーンズガンダムは是非やりたいアイテムで
新しい要素を試してみたいとおっしゃっていて、こちらは特に期待したいです・・・!
以上魂ネイションの感想でした。
展示フロアやライブステージはそれなりに満足のいく内容だったんですが物販に関しては
ストレス溜まりまくりで結果トントンな満足度の内容かなーという感じ。
トランザムエクシアを受注販売にしてくれたのは英断かと思いますが、イベントの運営についても
もっと注力して欲しいところです。
20131102 購入物
今日は魂ネイションに行ってきました。
イベントの感想は後ほどにして先に買ったものを。
といっても物販では何も買えなかったので他の店舗での購入物ですが・・・。
入場特典の超合金ブックレット。

開発者のインタビュー等が掲載されてます。

アサルトキングダム3。

発売されてたの知らなかったんですがガンダムカフェの売店で発見。
ストライクフリーダムとインフィニットジャスティスを買いました。

どちらも良く出来てます。ビームサーベルはそれぞれに1個ついていて合わせれば
アンビテクストラス・ハルバード状態を再現可能。
ジャンプSQ。

勿論お目当てはキン肉マン。

アシュラマンをはじめとした超人血盟軍の読み切り。
ソルジャーチームのメンバーがソルジャーと出会ってから超人血盟軍が結成されるまでの間が描かれてます。
アシュラマンがⅡ世で使ってた波羅密多ラリアットしてたりと細かいネタも含まれててとても面白かったです。
アゾンレーベルショップで購入した衣装とウィッグ用ワックス。

衣装を早速着せてみようとしましたがそに子や星奈といった胸が大きい素体だとシャツは無理でした・・・。
映画ドキドキプリキュアの挿入歌CD。

劇中で流れだした時に涙腺に結構きたので購入。
イベントの感想は後ほどにして先に買ったものを。
といっても物販では何も買えなかったので他の店舗での購入物ですが・・・。
入場特典の超合金ブックレット。

開発者のインタビュー等が掲載されてます。

アサルトキングダム3。

発売されてたの知らなかったんですがガンダムカフェの売店で発見。
ストライクフリーダムとインフィニットジャスティスを買いました。

どちらも良く出来てます。ビームサーベルはそれぞれに1個ついていて合わせれば
アンビテクストラス・ハルバード状態を再現可能。
ジャンプSQ。

勿論お目当てはキン肉マン。

アシュラマンをはじめとした超人血盟軍の読み切り。
ソルジャーチームのメンバーがソルジャーと出会ってから超人血盟軍が結成されるまでの間が描かれてます。
アシュラマンがⅡ世で使ってた波羅密多ラリアットしてたりと細かいネタも含まれててとても面白かったです。
アゾンレーベルショップで購入した衣装とウィッグ用ワックス。

衣装を早速着せてみようとしましたがそに子や星奈といった胸が大きい素体だとシャツは無理でした・・・。
映画ドキドキプリキュアの挿入歌CD。

劇中で流れだした時に涙腺に結構きたので購入。
20131101 アーマーガールズプロジェクト ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡ×シャルロット・デュノア レビュー
アーマーガールズプロジェクト ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡ×シャルロット・デュノアのご紹介。
パッケージ。


内容。

シャルロット・デュノア本体、胴体アーマー、腕部アーマー、脚部アーマー、交換用表情パーツ、
ブレッド・スライサー、グレースケール、シャルロット・デュノア用手首パーツ、IS用手首パーツ、
交換用前髪、IS用下半身パーツ。

バックパック、ガルム、ヴェント、レイン・オブ・サタディ、台座一式。

スタンドベース、説明書。
・シャルロット・デュノア(IS非装着時)
全身。



上半身アップ。

表情パーツのアイプリントは綺麗に仕上がってると思います。
ちなみに胸の大きさはこんな感じ・・・。

可動について。

腕は干渉する箇所もないのでそれなりに可動できます。肩関節はキュアハッピー等とは違い昔の仕様っぽいです。
脚。開脚はここまで可能。

股関節はfigmaみたいな構造になってました。

股関節を軸に動かせばハイキックも可能。
表情パーツ。

叫び顔。

ウインク顔。

手首パーツ一式。

手首の軸はプリキュア系より太めなのではめやすいです。ボールジョイントではありません。

・IS装着の仕方
本体から頭部、前腕部、下半身を取り外します。

胴体アーマーの後部を取り付けます。

前部を装着。
この際肩アーマーや腰のサイドアーマーといった箇所は干渉しないよう位置を一時的に変えておきます。

IS用下半身パーツに脚部アーマーを装着。

頭部(前髪はIS用に差し替え)、腕部アーマー、グレースケール、下半身を胴体に取り付け。

台座の専用ジョイントパーツにバックパックを取り付けます。

本体を台座に接続して完成!
・ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡ(IS装着時)
全身。




上半身アップ。

頭部を可動させようとすると後ろで纏めた髪が干渉してしまうので動かす時は一度前髪・顔・後頭部を
バラしたほうがいいかもしれません。
腰部のアーマーがちょっと外れやすいかも・・・。
アーマーの可動も良好。

この腕部アーマーが外れやすいのが最大の難点・・・。飾ってても自然に落ちてしまうということは
今のところありませんが、動かしてるとすぐに外れてしまいます。
脚部アーマーは可動箇所が多いです。

膝関節の可動範囲は90度程ですが膝、爪先、踵、ふくらはぎ部分などが動かせます。
こちらは保持については問題ありません。
以下武装。
ガルム。

ヴェント。

レイン・オブ・サタディ。

おそらく一番重い武器なので片手の保持はちょっとキツイかも。
ブレッド・スライサー。

グレースケール。


各部ジョイントが可動。またリボルバー部分が回転します。
グレースケール保持用の支柱A。

サイドアーマーと腕部側面を接続。各接続部はボールジョイントなので可動にも配慮されてます。
支柱B。

シールド裏に凹部があり接地して支えるタイプ。腕や本体と干渉しがちでちょっと使いづらい・・・。
IS装着時の手首パーツ一式。

平手が2種類ありますがちょっとだけ表情が違います。
アーマーを一部のみ取り付けることで劇中でもあったISの一部展開を再現できます。

以下ポージング。



EDでおなじみ?の疾走。
「一夏ーーーっ!!」

一夏は中の人繋がりの代役・・・。





初のAGPシリーズでしたが率直な感想としては「悪くない」といったところ。
既存アイテムの評判を聞く限りではかなり良くなってるようですが、それだけに
腕部アーマーの外れやすさが本当に惜しいところ・・・。
ここさえなければもっとガシガシ動かせるようになるんですが。
パッケージ。


内容。

シャルロット・デュノア本体、胴体アーマー、腕部アーマー、脚部アーマー、交換用表情パーツ、
ブレッド・スライサー、グレースケール、シャルロット・デュノア用手首パーツ、IS用手首パーツ、
交換用前髪、IS用下半身パーツ。

バックパック、ガルム、ヴェント、レイン・オブ・サタディ、台座一式。

スタンドベース、説明書。
・シャルロット・デュノア(IS非装着時)
全身。



上半身アップ。

表情パーツのアイプリントは綺麗に仕上がってると思います。
ちなみに胸の大きさはこんな感じ・・・。

可動について。

腕は干渉する箇所もないのでそれなりに可動できます。肩関節はキュアハッピー等とは違い昔の仕様っぽいです。
脚。開脚はここまで可能。

股関節はfigmaみたいな構造になってました。

股関節を軸に動かせばハイキックも可能。
表情パーツ。

叫び顔。

ウインク顔。

手首パーツ一式。

手首の軸はプリキュア系より太めなのではめやすいです。ボールジョイントではありません。

・IS装着の仕方
本体から頭部、前腕部、下半身を取り外します。

胴体アーマーの後部を取り付けます。

前部を装着。
この際肩アーマーや腰のサイドアーマーといった箇所は干渉しないよう位置を一時的に変えておきます。

IS用下半身パーツに脚部アーマーを装着。

頭部(前髪はIS用に差し替え)、腕部アーマー、グレースケール、下半身を胴体に取り付け。

台座の専用ジョイントパーツにバックパックを取り付けます。

本体を台座に接続して完成!
・ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡ(IS装着時)
全身。




上半身アップ。

頭部を可動させようとすると後ろで纏めた髪が干渉してしまうので動かす時は一度前髪・顔・後頭部を
バラしたほうがいいかもしれません。
腰部のアーマーがちょっと外れやすいかも・・・。
アーマーの可動も良好。

この腕部アーマーが外れやすいのが最大の難点・・・。飾ってても自然に落ちてしまうということは
今のところありませんが、動かしてるとすぐに外れてしまいます。
脚部アーマーは可動箇所が多いです。

膝関節の可動範囲は90度程ですが膝、爪先、踵、ふくらはぎ部分などが動かせます。
こちらは保持については問題ありません。
以下武装。
ガルム。

ヴェント。

レイン・オブ・サタディ。

おそらく一番重い武器なので片手の保持はちょっとキツイかも。
ブレッド・スライサー。

グレースケール。


各部ジョイントが可動。またリボルバー部分が回転します。
グレースケール保持用の支柱A。

サイドアーマーと腕部側面を接続。各接続部はボールジョイントなので可動にも配慮されてます。
支柱B。

シールド裏に凹部があり接地して支えるタイプ。腕や本体と干渉しがちでちょっと使いづらい・・・。
IS装着時の手首パーツ一式。

平手が2種類ありますがちょっとだけ表情が違います。
アーマーを一部のみ取り付けることで劇中でもあったISの一部展開を再現できます。

以下ポージング。



EDでおなじみ?の疾走。
「一夏ーーーっ!!」

一夏は中の人繋がりの代役・・・。





初のAGPシリーズでしたが率直な感想としては「悪くない」といったところ。
既存アイテムの評判を聞く限りではかなり良くなってるようですが、それだけに
腕部アーマーの外れやすさが本当に惜しいところ・・・。
ここさえなければもっとガシガシ動かせるようになるんですが。