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20140316 デジタルタトゥー

情報化社会についてのお話第2回。
先日こんな記事を見かけました。

“不死”の恐怖「デジタルタトゥー」…軽率なワンクリックが人生を壊す

デジタルタトゥーという言葉はこの記事ではじめて知りましたがSNSが急速に発展して多くの人が
様々な情報を発信するようになったこの時代、誰もが無縁ではいられないことだろうと思ったので
今回も個人的な考察?を書き連ねることにしました。



(1)昨年の炎上騒ぎについて


記事の冒頭でも紹介されていますが昨年の夏から秋にかけて度々話題となったSNSでの炎上騒ぎ。
なぜここまで多発したのか自分なりに思ったことを。


・事後の予測ができていない?

問題となった投稿をした人は投稿をしたらどんな反応が返ってくるのか、また所属する学校や会社その他団体に
どんな影響があるかを意識できなかったのではないかと思いました。

反響を得ること自体は考えていたのかもしれませんがあくまでも「面白がってくれる」「ウケをとれる」といった
良い面での反応であって、批判をされること等は思い浮かばなかったのではないでしょうか。


当事者が一人であれば多少冷静になって再考することもできたかと思いますが
ほとんどのケースが複数人で行っているところから勢いでやってしまっているように見受けられます。


・社会的立場の意識がない?


問題となった投稿をした人達はそろって書類送検されたり個人情報がネット上で拡散されてしまったりと
社会的立場を損なうダメージを負いました。


社会人であればこんなことが発覚したら解雇や厳罰になるのは目に見えているので自重できるでしょうが
学生の場合そういった帰属意識が薄いので軽薄な行動をしがちなのかもしれません。
(学生の頃から帰属意識を持て!というのもちょっと酷ですが・・・)


ただ大人でも炎上に発展する投稿をしている人が少なくないようで年代を問わず自らの立場を省みる意識が
薄れてきているのかも・・・。



(2)デジタルタトゥーを作らないために

ここからは自分達がデジタルタトゥーを作らないためにどうすればよいかを述べたいと思います。
あくまで私個人の見解ですが・・・。


・必要以上の情報を公開・発信しない


記事にも例が書いてありますが位置情報等個人情報や居住地が特定される恐れのある情報を
むやみに付加して発信しないことが大事になるかと思います。


ツイッターではハッシュタグの遊びで誕生日等を公開することもありますがこういった個人情報に関わる
ツイートは極力しないか、しても一定期間過ぎたら削除するといった方法もいいかもしれません。

またプロフィール等に掲載する情報も最低限に留めておくのがよさそうです。


・発信する情報をチェックする



発信する情報によってどんな反応がありそうか、問題の起こりそうな要因はないかといったチェックを
する癖をつけるといいかもしれません。


ただ好きなアーティストのライブに行った後など喜びや楽しみで興奮している時は一気に情報を発信したくなりますが
この時にいちいちチェックする気が起きないのも仕方ないので臨機応変にといったところが妥当かも。


しかし怒っているときなど悪い方向に興奮している場合は特に注意が必要だと思います。



・SNSやブログをリンクしない


これまでの炎上騒ぎの当事者は各SNSやブログに掲載している情報を繋ぎあわせて
個人を特定されていることが多いようです。


このことから利用しているサービス間のリンクを最低限に留めるのも有効かと思います。
リンクせずともハンドルネームの検索で特定される可能性もあるので各サービスで名前を変えるといった手も。


ただ普通にネット上でコミュニケーションを拡げる場合、上記の方法はいずれも不便になってしまうので
一長一短と言えます。




以上、デジタルタトゥーについて思ったことを書き連ねてみました。

正直(2)で述べたことを自分でもできてないところがあるので偉そうに言える立場でもありませんが
自身への戒めの意味も込めて今回の記事を書きました。
皆さんにも参考になれば幸いです。
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den003

Author:den003
2014.8より無職。非定型うつ病を患っているため気分の上がり下がりが激しいです・・・。

フィギュア、ドール、ゲーム(艦これ、ポケモン等)、アニメ(プリキュア等)が好き。

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